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唐揚げを

小学生のガキ(男限定)がモリモリ食べるCMを観て、
ああ何だか「小学生男子、唐揚げは飲物」って
サイバラ漫画みたいだなぁと思っていたら、
最後に西原理恵子本人が登場して仰け反った。

しかし「恨みシュラン」描いてたあの人が、
食い物のCMに出る時代なのかと思う。

やはり未来はナニが起こるか分からないので、
日々踏ん張らねばならぬ。

で、子供ルールって言うのか、そういうのが好きなので、
子供が会話してると何気なく聞いてしまう。

少し前は自転車の三人連れが、
「よし、ビリの奴は暇つぶしの刑だ」
と叫んでたのが面白かった。

あまり受けたくない刑だ。

コントというのも勿体ない程、
我が国の政治家さん達は素敵な事を繰り返しているけれど、
こうなってくると出てくるのが、
「あの頃は良かった話」「あの人は偉かった話」。

冗談ではないのだ。

暇つぶしの刑を実行したり、唐揚げを飲物にしたり、
それを見て「男子ってやーね」と言ってたり、
その子達には「あの頃」など全く知った事ではない。

と思う。

とか言いながら昭和の残滓みたいな記事を見つけた。

昭和31年から、尻ポケットの財布専門でスリをやって来た、
『ケツパーの三ちゃん』が逮捕されたそうだ。
「パー」とは財布の隠語だそうで、盗る前に指でちょんちょんと触り、
厚みで中の金額を探ってから仕事をしていたそうだから、ある意味職人である。
70歳。

もう一人「素敵なカバンね」とか声をかけ、
気を散らしといてカバンの中の財布やなんかを抜き取るベテラン、
『声掛けのタマちゃん』も逮捕された。
69歳。

浅草の警察関係者には有名だった様だけれど、
「ちゃん」付けの渾名にした昔のお巡りと、
それを今も使っている今のお巡りに、
何だか時代性と地域性を感じた。

タマちゃんを捕まえた女性警官は、
「タマちゃんだめじゃないの」と声をかけたそうで、
捕まったタマちゃんは、
「今日はやらないつもりだったのに、わたしは馬鹿だね」
と応えたそうだから、それだけでも寅さんの世界だ。

だがもう寅さんはいない。

取り調べで二人はそれぞれ、「生活保護だけでは暮らしが苦しくて」
と話しているそうで、だからってスリはお薦めしないけれど、
なんて言うか切ないなぁと思った。

そして、お前が言うなと思う。

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# by ma-you-ge | 2010-05-27 23:14


特派員が増員

しているのである。

デザイナーナイスさんは、
とてもカッチリ仕事をする。

人見知りだから大声で自分から沢山話して、
その間に吸い込んだものを持ち帰る。

今回も本当に素早く愛がある仕事をしてくれて、
明日の色校でようやく彼女は解放される。

マスタさんは穏やかなまま、
柔らかい明りの写真を撮ってくれたので、
世界感を大きく変える力を貸してくれた。

組み合わせには自信がある。

このコンビの二作目が次のマキシシングルであって、
早くお聴かせしたいものなので、じれて困ってしまう。

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が、特派員報告な訳で、
如何なものかとお思いの際はご一報頂きたい。

で、そのデザイナーナイスさんからは、
大変に力感溢れて地域感は全くない桜祭りが届き、

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僕は人気No,6だけれど一押しな、
やや哲学的な商品を見つけた。

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雨が強くなって来た。
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# by ma-you-ge | 2010-05-27 00:13


昨日の

夕方まで、
何と言うか日付も分からない日々で、
ひたすら締切りに向けていた訳で、
ようやく昨夜から好きな事が出来た。


で、遡れば、深川・古石場の現場から随分経ってしまった。
その直後にレコーディングやらジャケやらしていて、
そのまま演活期間5日間というのは、
なかなか切れ目がなく、ようやっと色んな事にホッと
してみようかと思ったら終電が迫る。


小津安二郎監督作品の「脚本」を「読む」。
二作目の「秋日和」は、一層読み手の力量が問われる。
が、本当に鳥肌が立つ瞬間があって、凄い事だなぁと思う。

ご本人の感想には、何と言っても実感がこもり、
若く正直な筆には、何と言っても前に向く力がある。

リンクに行くとマスタさんの作品も観られるので、是非ご覧頂きたい。

特派員化させてしまって誠に申し訳ないのだけれど、
踏み台は流石に面白かった。

そしてエア朗読は、実はシューティングなので致し方ないのだけれど、
マスタさんが撮ると、やはり明りが綺麗で、
だから申し訳ないという訳である。

遅ればせながら、皆さんお疲れ様でした。

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# by ma-you-ge | 2010-05-26 23:55


ギリシャの

デモでは、デモ犬が話題だそうだ。
デモ隊と共に突進して、デモ隊と共に脱出する。

子供時分から、犬猫鶏に囲まれて育った。

北海道犬の「チャコ」というのが居た。
随分大きかったイメージがあるのだけれど、
携帯電話の宣伝犬と同じ犬種で、
事典で調べると中型犬と書いてある。

落ち着きのある優しい真面目な漢で、
散歩に行くと、どちらかと言えば僕が連れて歩かれていた。

いつもの落ち着きをなくすのは、他の犬と同じく雷の日と、
焼き芋屋の車が来た時、それに獣医が来る日で、
騒ぎ始めて暫くしてから獣医の車が着いていたので、
随分遠くから音を聞き分けていたのだろうと思う。

真面目と言えば、
父が餌を容器に入れ「待て」をかけたまま「よし」を言い忘れ、
翌朝見たら涎を垂らしながら我慢していたそうである。

犬は偉いと思う。

猫は次姉が子猫を拾って、鞄に入れて連れ帰った。
茶トラ模様でシッポがぼんぼりの典型的な日本猫で、
姉が名付けた「キティ」という名をすぐ覚え、
呼ぶとちゃんと走って来る奴だった。
母と祖母は人間を含めて生き物全般が苦手なので、
家の中では飼えず、庭に猫小屋を置いた。

雨ニモ風ニモ負ケズ逞しく育ったけれど、
そのお陰で毎回大体5匹を、最低でも年に一回。
気が向けば年に二回子を生んだので。
猫算式に猫数が増え、近所では犬を飼う家が増えた。

餌の時間、祖母作の古典的な猫まんまを入れたボウルを、
杓文字でカンカンと叩くと、正に四方八方から、
猫達は必死の形相ですっ飛んで来て、
足元に身体をすり寄せた。

猫団体が餌時に足に絡み付く感触と、
全員で喉を鳴らす地鳴りの様な低音の響きを覚えている。

器に餌を入れると、猫達はにゃむにゃむと鳴きながら食べるので、
高音の読経の様な、妙な合唱が響いた。


鶏はつがいのヒナをもらって来た。
雌鳥が病死した後、雄鶏は随分と荒くなって、
庭の犬猫を含め、法秩序の頂点に立った。

僕などは最下層と認識されて、必ず追い立てられていた。
ある時戦いを挑んだけれど、ミッドウェイの海軍機動部隊並に、
なかなか激しく敗戦を喫した。その様子を腕組みして眺めていた父は、
旗艦大和で山本五十六がそうしたごとく、黙って溜息をついた。

人でいう脹ら脛にある鋭い爪で、デニム生地に穴をあけて付けられた傷が、
今も膝小僧の下に残っている。


古いデータを整理していたら、
9年近く前の猫写真が出て来た。

あまりにも自由な格好なので、載せようと思っていたら、
色々と思い出した。

15日の現場でマスタさんが撮影した写真を受取った。
今回も明りの使い方が巧い。

16日のレコーディングに関連して、
ナイスさんとも遣り取りしている。
今回のデザインも無駄が無いのに柔らかい。
その撮影もマスタさんだ。

改めてお伝えしたいと思いながら、
今夜も環七を走ろうと思う。

足で駅まで!


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# by ma-you-ge | 2010-05-20 00:21


ここはすごく高い

音響チームと一緒にふひーと生ビールを飲んだ居酒屋では、
こちらに聞かれても困る事を聞かれ、

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本日の打合せのお土産も、
門仲名物の揚げたナニなのだけれど、

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何でか門前仲町は全体的に珍満だなぁと、
辰巳の方角を思う。

で、本当に終電なのであるけれど、
この看板は如何なものなのかと思い、
少しく可愛いではないかとも思う。

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ちなみにこれは深川ではないのは、
言う迄もないか。

日曜の話はまた次回に。
これから少し走る。
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# by ma-you-ge | 2010-05-18 00:23


白黒でも

赤い色にこだわった監督の話を聞いた。
去年の話である。

そして今年も滋味のあふれる話を聞かせて下さったのは、
御歳80歳を超えた、肩書きでは「元」プロデューサーだけれど、
どの辺が「元」なのかさっぱり分からない。

メモも取らずに一時間弱の作品のリハを聴き、
あそこはこうだ、ここはこうした方が良いとダメ出しをする。

それに雑談をしている時の話がまた面白くて為になり、
舞台袖ではわざと蹌踉けて、慌てる僕を見てニヤリとしたりする。

ダメ出しを受けるのが50代の第一人者二人。
本番当日の開場直前まで確認と修正が続く。

そして幕が上がった後も、昼の部から夜の部に向け、
直す箇所は直して、活かす箇所は活かす。

基本的に舞台に上がるのは、
せっかちで大らかで大雑把で繊細な、
何よりも力量満点な面々で、
進行するのが30代の舞台監督なんていうのは、
この上もなく力量が不足なのは自覚している。

けれどこちらの都合だけ言えば、
学校では教わらない事は山盛りで教わって、
とてつもなく心地良い緊張感がある。

そんな土曜日の深川・古石場
ご来場頂いた多くの皆さんに大感謝なのは勿論の事、
二十代代表の荻ちゃんなっちゃんが、
期せずして別々に「小津映画を観たくなった」と言ってくれたのが、
本当に嬉しかった。

本番翌々日の今日、
「難産の赤ん坊を産み落とした気分」
と形容した、ご本人のメールには、一年近い準備期間を含めて、
僕などには想像もつかない程、万感が籠っていた気がする。

現場は良いなぁとつくずく思う。
そしてその翌日は、今度は生でなく「記録」の現場であったのだけれど、
しみじみ書いていたらカウントダウンなのであるのであるのである。

長々と恐縮であります。
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# by ma-you-ge | 2010-05-17 23:58


ユーカリ

代だけで、
年間何億もかかるのだそうだから、
コアラを飼うのも大変なんだなぁと思う。

そこへいくと、
我が家の猫餌代ななんてものは、
大した額ではないのだ、
と、溜息をつきながら財布を開いて思う。

昨日の夜にお逢いした期待の表現者は、
ホントに旨そうにハンバーグを食い、楽しそうに帰って行き。
ジャーマネワカイマさんは、ちゃんとマネージャーの顔になり。
二軒目で飲み始めたら、はいつもの顔で居眠りをした。
そして社長はやはり、
終始社長であった。

多くも少なくもない酒は良いなぁと思う。

しかるに新代田近くのコアラなんてのは、
肉食で酒飲みなようで、これはこれで金がかかるし、
第一、身体を壊しそうな顔をしている。

そしてピカチュウに至っては、
全く意味が分からない。

今回の更新はネタに偏り過ぎている感も無くはないけれど、
実は土日月に向けて意外と緊張しているので、
これは仕方がないのである。

そして、ちゃんと見てるよ心配ないよ。
と、何度もキチンと伝えないといけないなと、
今日の午後に決意を新たにした次第である。

誠にまとまらない。

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# by ma-you-ge | 2010-05-14 22:46


そんな訳で

明日と明後日は、
今までの集大成というのかどうか、
とにかく大一番が続く。

明日の深川、古石場での現場は、
作品の初演でもあり、初挑戦の事もあり、
舞台監督でございと名乗るのも緊張する人達と、
それでも息を止めようが踏ん張ろうが、
無理してでも仕切る。
誠に緊張している。

明後日のスタジオも、
終わりがなさそうでありそうで、
始める以上は終わりがあるのだと思いつつ、
しっかり録り切らねば、見届けねばと思っている。

どちらの話も何れ伝えたくなる事柄なので、
今日の所は緊張してますと、そんな感じで終わってしまえるほど、
僕は思い切りが良くないのである。

表参道での打合せの帰り道、
天気も良いので、一駅歩いた。

ら、告げられた。

何でやや笑い気味なのだろうかと思わない事も無い。

そしてもう一枚は、「ハロー♪何とか〜」と、
絶対あのメロを思い浮かべるのだけれど、実は違うのである。
如何なものかなぁと思う。

まとまりもなく失礼致します。

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# by ma-you-ge | 2010-05-14 22:27


引き続き、

特派員報告な訳である。

最近荻ちゃんは駄洒落ずいている。
が、地デジカよりは良い気がする。
二段構えだし。

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そして、ゆあ先生からは、
「明日もよろしくおねがいします!」
というメールと共に、何か力があるものが届いた。

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いつもありがとうございます。
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# by ma-you-ge | 2010-05-14 22:14


ふと

見ると、ラブであった。
そしてラブはやはり、
トゲだらけであった。

我々が渋コロと呼ぶ喫茶店にて。

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# by ma-you-ge | 2010-05-14 22:09


ブログを書いていたら

これまた久々にトンカツおやじから電話が来た。
しかも話題は「10ジミーで誰だっけ?」という、
お好きな人には堪らないけれど、健全なる一般社会にとっては、
何ら意味のないものであった。

ちなみに10ジミーは1サトケンである。

以前に一緒に仕事をしていたトンカツは今、
大きな小屋の支配人をしていて、
息子は16歳になったのだという。
余所の家の子はすぐに大きくなる。

で、全く関係ない話なのである。

先日川沿いを歩いていたら、
そう大きくない木の枝先から、
次々と何かがクルクル回りながら落ちていた。

近寄ってみたらタケコプターであって、
こうやって種を飛ばすのだなぁと感心した。

甲州街道沿い、車がビュンビュン走って、
排ガスをどんどこ浴びながらも、
ケヤキの葉がしっかり茂り始めていて奇麗だ。

たまにこんな話題で攻めてみた。

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# by ma-you-ge | 2010-05-11 21:38


この前

荻ちゃんのブログを読んでいたら、
「ナイトオンザプラネット」の話が出て来た。

名作だと思う。

で、あぁ久々に観たいなぁとツタヤに行って、
「ギャラクシークエスト」と二本借りて来た、
つもりだったら何故か「トップガン」であった。

話は飛ぶけれど、R&BのCDを開けてみたら、
喜納昌吉が出て来てコケたという人を知っている。

どちらも自分のミスなのだけれど、
「ナイトオンザプラネット」と「トップガン」、
あまりにも遠い世界ではある。

で、勿体ないから何十年ぶりかで観てみたけれど、
やはりコントであった。

収穫と言えば「ショーシャンクの空に」の人が、
最後の戦闘シーンでちょびっとだけ出ているのに気付いたくらいか。

公開された頃はまだ中学生か高校生で、
空撮とベッドシーンで興奮し、
帰り道、そばの神田でキツネそばを二杯食べた程だったけどなぁと、
缶コーヒーを飲みながら思う。

80年代の米海軍の皆さんは、
いつでもどこでもとにかくやたらとプカプカ、
うまそうに煙草を吸っていて、隔世の感がある。

何より感心したのは、
全員がヘインズのTシャツをリーバイスにインしていて見事だった。

そして真夏に裸でビーチバレーをやり、そのままTシャツを着て、
しっかりインして、その上に革ジャンを着て女の部屋に行く。

ラッキーストライクのCM並みにタフガイだなぁと思う。


日本の80年代は妙に軽くて中身のないものと、
70年代の残影とが交錯していた気がする。

スタジオアルタとか、あの辺がキラキラしていた時代。
各地に同じ様な感じのものが作られた横に、
まだギラギラした花園近辺があって、
思い出横丁には今みたいな変てこりんな国際性はなかったのだろうと、
想像だけれどもそう思う。

で、やっと本題なのだけれど、
少し前のブログで松ちゃんの話を書いたら偶然にもバッタリ逢った。

先日の撮影後、マスタさんと飯を食おう、よし餃子を食おうと、
ハモニカ横丁を歩いていたら、向こうから70年代の香りを漂わせて、
松ちゃんが歩いて来た。その後の「男おいどん」が子連れになった風味。
夕方5時過ぎに酔って、息子を肩車して歩いている彼は、
横丁がよく似合うなぁと思う。

大勢でミンミンの餃子を食って、ビールを飲んで、
そうだ撮影後だったと途中で気付かないフリをして、
松ちゃんの大ループして意味が不明な話も聞こえないフリをして、
大変楽しく飲み食いした。

いきなり昭和の風が吹いて、
マスタさんには悪い事をしたと思っている。

一応珈琲くらい飲みましょうと歩いていたら、
今度は見事に80年代があった。
あきらかにコンセプトはアルタ的なノリで、
古くなっても風格などを感じさせてはいけないという、
当時の空気を見事に残していて、ただ古びて汚れていた。

せっかくだから、そこで珈琲を飲んで、
傘の下から歯科を眺めた後に帰った。

吉祥寺にもまたゆっくり行ってみたいなぁと思う。

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# by ma-you-ge | 2010-05-11 21:08


どの現場でも

メイクさんて凄いなぁと思う。

時間のないテレビ現場だと、入ってベースをやって、
そこからリハをやって、メイクを仕上げて本番。

当たり前の流れなんだけど、
これを限られた時間で仕上げていく技量。

それもありつつ、どんな人間ともすすすっと会話して、
最終的には談笑モードに持っていく技量。

いつも感心する。

先日の撮影で、初めてご一緒したボクさんも、
ホントに仕事が速い上に、全体が見れる方で、
プロだなぁと思う。

自分以外は全て女子という、
大変しごかれ甲斐のある現場だったけれど、
デザイナーないすさんのブレそでブレないコンセプトと、
今回も明りの使い方が巧みだったマスタさんのお陰で、
とても良いセッションになった。

早くお届けしたいなぁと思う。

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# by ma-you-ge | 2010-05-11 20:21


少し前

の話だけれど、
出かけようと思って玄関を開けたら、
茶トラの奴が傾いて出迎えた。
文句がありそうな顔にも見える。

その少し後、
夜通しの仕事が明けて自宅の階段を昇ろうとしたら、
鯖トラの奴が傾いて出迎えた。
やはり文句がありそうな顔にも見える。

先日、器用な場所で寝ているのを見て、
ネバーエンディングストーリーを思い出した。
なので大変鼻に近づいてみたら、
途中でパンチをされた。

こんな内容で如何なものかと思いながらも、
全体的に傾いてて面白かったので書いてみた。

声は出る様になったけれど、咳がしつこい風邪で、
今や腹筋と背中が筋肉痛になっている。
発熱は昨日気合いで下げた。

皆様におかれましては、
風邪に呉々もご注意頂きたい。

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# by ma-you-ge | 2010-05-11 00:24


昨日は

打合せで深川から渋谷へ。
本日は市ヶ谷やら新宿やら。
で、明日は吉祥寺で撮影。
随分と電車に乗っているので、
本を読む時間が生まれて嬉しい。

明日撮影してくれるマスタさんは、
本当に穏やかな人で、ご飯の食べ方まで穏やかだ。

写真も穏やかなものが多いのだけれど、
時々ゾクッとする様なエキセントリックな瞬間や、
内側が外側になった様な表情や、
止まっているのに動いているような空間を、
ピシッと切り取ってみせてくれて、
それでも顔を見ると穏やかで、
もっつもっつとバームクーヘンを
縦にして食べている。

明日も楽しみだなぁと思う。

で、またしても関係ないのだけれど、
深川で二重三重のミスを見つけた夜、
マックでテイクアウトしたら、
何故かアイスのヘラが入っていて、
これもミスだよねと思いながら台本を読んだ。

仕事場近くの定食屋では、
数年前からかなり暖かい、
むしろ熱いかも知れない水割り・ロックを売っている。

僕はまだミスだよねと聞けないでいる。

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# by ma-you-ge | 2010-05-07 22:43


マ行

を思い出した。

たった今間違い電話がかかって来て、
ふいに思い出したので着地点はない。

随分前だけど、
「もっ」ちゃんに電話しようとして、
「まっ」ちゃんに電話してしまって、誤摩化す話題で
「みっ」ちゃんの話をした。
今思えばマ行だったなぁと思う。

で、マ行には全く関係ないのだけれど、
少し前にここでも書いたM田さんは映画も好きだ。

換気扇の下で最近のお薦め映画の話をしていたら、
廃屋で主人公がピアノを弾くが音が狂っている。
それを田んぼか畑で聴いたお百姓さんが調律する。
彼は元調律師さんだったってシーンが好きだと、
実にしみじみ聞かせてくれた。


話は大昔に飛ぶけれど、子供時分に調律師さんが家に来た。
縁側で人形置き場と化していたピアノを、
丹念に丁寧に調律してくれたおじさんが、
「さぁ出来ました」と言ってブルーハワイか何かを弾いてくれた。
目の前で巧いピアノを弾いてもらったのは生まれて初めてで、
割烹着のまま聴き入るうちの婆さんの、
惚れ惚れした様な顔も初めて見て、
婆さんがジャズ好きだったと初めて知った。

子供も子供、小学校に上がる前の記憶かもしれないけれど、
何だかとても良く覚えている。

今は現場で調律師さんとよくご一緒する。
申し訳ないと思いながらも、周りでバタバタせざるを得ない状況でも、
淡々と弦を作っていく仕事ぶりは、とても格好いいなぁといつも思う。

リハ前に作り、リハで手癖を見てまた作り、
本番が始まる頃にはいなくなっている事も多い調律師さん達。

癖のある人もあり、どこにでもある内情も、
チラリホラリではあるけれど、
打合せで「またあの人に調律お願い出来ますか?」
と聞かれたりすると、素敵な仕事だなと思う。

子供の日の帰り際の悪さを思い出し、
真似たいなぁと思って書いてみた。
で、念の為写真はぼかしている。

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# by ma-you-ge | 2010-05-07 22:16


僕が使っている

マシンでは、カーネルパニックというのがよく発生する。
何気なく使っていたけれど、凄い言葉だカーネルパニック。
大佐の錯乱。

都内はまたしても気がふれた陽気で、
昨日も今日も夏の様だ。

この、暑いけどエアコンを入れるにはまだ早い時期、
僕のマシンはとんでもなく熱い吐息を吐き始めて、
瞬く間に錯乱大佐が登場する。

お下がりである僕のマシンはなかなかの古兵だ。
こいつが踏ん張ってくれたお陰であのDVDが完成したし、
出来ましたーという瞬間に力尽き「チーン」と壊れた姿は、
何と言うか男気すら感じたのを覚えている。

何度も治療を重ねて、今や脳みそが外に出た状態だけれど、
引き続き踏ん張り続けていてくれる。

なので致し方ないのだけれど、進行だの香盤だの請求書だの、
画像だの映像だの、その他諸々だの、必死にやったデータ作りが佳境に入ると、
決まって錯乱大佐が現れて、情け容赦なく大々的に破壊活動。
僕はいつも「地獄の黙示録」のよに大佐を恨む。

そんな訳で、錯乱した大佐には暗いイメージがあったのだけれど、
三軒茶屋には、陽気に錯乱した大佐がいた。
ゆあ先生の報告によれば、団ボールだったそうだ。

で、子供の日。

「最近、『屋根より高い鯉のぼり』を見ましたか?」
と、確かになぁと唸るような質問をしてくれた彼女と、
渋谷Duoのライブに行った。

ステージのカイナツはやはり大きい。
昨年末と比べても大きく、動きもますますしなやかになっていて、
そして少しばかり悔しそうだった。

ライブ後のトークショーというか、パーティーというか、
そちらでは何だかゆるくて、楽しそうで、
最近ではメールでなくて直接でも人を「ひでおじ」と呼ぶ、
いつものちびっ子だった。

どちらも本当なんだろうなと思い、
昨年末の様には帰れなくて、
然るに色々考え過ぎて、ギッコンばったんして帰った。


お久しぶりからまた逢ったねまで、
色々とご挨拶な客席で、
力塾の野上さんにお逢いしてミニ雑談。

あれ程忙しいのに、
本当にライブでよくお逢いするので、
何だか頭が下がる思いがする。

トークショーのゲストに来られ、
ある意味乙なお話を聴かせてくれた、
鈴木おさむさんもそうだけれど、
時間は使い方なのだなぁと思ったりしながら帰宅した。
ら、時間を超越した姿で出迎えを受けた。

黄金週間明けはなかなか忙しくない事もない。
僕の周りは、黄金週間中も踏ん張った人ばかりで、
負けていられないなぁと思う。

早速時間を超越しながら使いこなして、
まずは終電に乗ろうと思い始めている。

そして真ん中の絵は、小学生が描いた陽気な変質。
子供の日だしなぁと思い、掲載してみた。

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# by ma-you-ge | 2010-05-06 21:20


最近

僕に限って言えばであるけれど、
わざわざ急いで帰ったり、
ソワソワ色々片づけたりして観る番組は、
あまり多くなくなった。

少し前、というか今でも、
「水曜どうでしょう」が好きだ。

都内の放送が深夜だった、
数年前のヨーロッパ特番。

数字を観た時、朝4時頃に「小林製薬の糸ようじ」を、
関東近郊の何万人もが大爆笑していたのかと思うと、
キー局とは何なのかと考えてしまわない事もない。

あれは北海道ローカルならではの苦労もあったろうけれど、
「探偵ナイトスクープ」同様、東京の局には出せない面白さがある。

今は「ロケみつ」にハマっているけれど、
あれも関西だよなぁと思う。
そしてやはり東京での放送は深夜も深夜で、
しかも一年近く遅れている。

別に落としどころがある話ではないけれど、
景気のせいだけではない何か、
そろそろ気付かぬフリが出来なくなってきている気がする。


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# by ma-you-ge | 2010-05-05 16:22


から励まされた。
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# by ma-you-ge | 2010-05-05 16:09


どこまで

やっても完了がないのが、
我々の仕事かも知れない。

その日録ったものを一眠りした後で聴けば、
あぁ、ここがなぁとか。

その日撮ったものを翌朝観れば、
あそこでNGにしたのが意外と良いなとか。

ステージなどは、ある意味ミスの連続で、
危機管理だのダメージ管理だの、
そのミスを如何に少なく出来るかが勝負になったりして、
最終的には想像力と瞬発力だったりする。

とにかくそういうのが続く。

6月半ばにお届け出来そうな曲達は、
大変に強い力を持っている。

余裕のある進行ではないけれど、
そして少しだけ関わり方も違うのだけれど、
そんな事に関係なく、予感としてとても良い感じがしている。

で、全く関係ないけれど、
対向車がこんなだったら直ちに車を路肩に寄せるべきだと思う。

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# by ma-you-ge | 2010-05-05 16:07

    

はみ出した話を誠に不定期に更新しております。2005年から2007年半ばまでのはhttp://maemayuge.exblog.jp/に移しました!
by ma-you-ge
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