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上を向いて

歩こうっていうのは、
ご存知のあの歌だけれど、
歩いていると色々と気になって、
上ばかりも見ていられない。

何だろうと思えば、
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真面目な顔をしている写真だったりするし。
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交差点に何が埋まってんだべと思えば、
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意味は分からないけど、何か大事そうなものだし。
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気をつけないと、
こんなやつを踏みそうにもなる。
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だからなかなか忙しいのだ。

そして今日も終電に向け、
こちらもなかなか忙しいのだ。
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# by ma-you-ge | 2010-09-08 00:13


こういつまでも

暑いと、普通は食欲が落ちてくるのだろうけれど、
まぁ本当に良く喰っている。

入院だ手術だとガタガタしていた去年と比べて、
それは体調が良いのは当たり前として、
少し食べ過ぎている。

去年減らした体重12キロ分は、
静かに回復して来ているのではないかと思い、
ふとっちょ時代の汗を思い出して、それはいやだなぁと思う。

でも食べている。

猫にもそれが感染して、なんというか、
少しバテてみては如何かと言いたくなる程、
彼女もよく食べている。

が、ここでも散々載せてきている通り、
毛むくじゃらだけに暑さ自体には弱いので、
昼間は涼を求めて色々と工夫しているようだ。

この前はとても長くてまっすぐだったもので。
何だか蝉を思い出した。
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そんな訳で、猫好き中年と猫は、
引き続き古アパートの部屋で食欲の秋を待っている。

ただ、サンマが高いらしいので、どうしようかなぁとも思っている。
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# by ma-you-ge | 2010-09-07 23:53


久々に

髪を切ってもらった。

毎度おなじみだまこちゃんは、
プロの美容師で人妻なのだけれど、
大変に素直な性格のめんこい人なので、
みんなから愛されている。

ここのところ文章が長い。
誠に申し訳ございません。

で、だまこちゃんは素直な人だけに、
暑い日には暑い日の格好で登場する。

先日は、短パンにタンクトップで登場して、
周囲の人の目を奪った。

しかし様子がおかしいので聞いてみると、
「下北でチャリンコパクられたんスよー」と言う。
人妻である。

今は決まった店を持たない彼女は、僕の髪を切る時には、
茶沢通り沿いのお店を借りてくれるのだけれど、
下北沢から延々三茶まで、炎天下小走りをして来てくれた模様だ。

汗だくでいきなりエアコンの効いた部屋に入ったので、
露出度高めの身体から湯気が出ている。

お気に入りの自転車を盗まれてしまった彼女は、
「これで二回目なんスよー」と言い、
髪を切っている間中、余りにも低いテンションで、
話題は自転車と交番と防犯登録と自転車撤去を、
これも延々とループして話してくれた。

三茶まで一緒に歩いた後、「どうせ出てこないんすけど」
と言いながら、交番に入って行く後ろ姿は淋しげだった。

茶沢通り沿いの少し上の階にあるお店からは、
富士山が綺麗に見えていた。

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だが流石はプロなので、
自分の感情と関わりなくズバーッとすっきり奇麗に切ってくれて、
おかげさまでスッキリした。

話はまたしても飛ぶのだけれど、
昔々、20年近く前に、巣鴨の豚カツ屋に入った。

白山の施設で会議をした後、ブラブラ歩いて見つけたのは、
木造の古い建物で、カウンターの上には裸電球。
暑い季節だったけれど、もちろん冷房などある訳がなく、
客が皆暑そうな顔で座っているのが見えた。

間違いなく旨いだろうと思ったのが大当たりで、
とんでもなく安い値段で、これでもかと分厚くて柔らかくて旨い、
お見事なトンカツを喰わせてくれた。

店は爺婆二人でやっていて、
肉を油に入れた瞬間から、ジジイは魚籠とも動かない。
短髪の頭から顔から汗をダラダラ流して、
それでもジーッと鍋を見ている。

婆さんは全く無愛想で、後続の客に席を作る時などは、
先客の皿を無造作に動かして移動させる。
先客は口をモゴモゴさせながら慌てて動く。

突然動き出すジジイが、
サクサクとトンカツを切り、ちゃちゃっと皿に盛る。
そして愛想も何もなく「お待ち」と言うと、
婆さんが「はいよ」と受け取って、
これも全く無愛想に皿をカウンターにドカンと置く。

しかし、本当に旨い。

仙台担当21歳の僕と福岡担当22歳のユズ。
後にそれぞれジュディマリの現場に付く二人であったが、
そんな未来はまだ全く知らず、とにかく若い二人が定食で、
そして当時多分30半ば位だった先輩が、
ビールを飲みつつ肉だけもりもり喰っていたら、
ババアがまた憮然とした顔のまま「はいよ」と言い、
飯と味噌汁と漬け物を出して、後にも先にも見た事もない、
全くもって憮然としたウインクをした。

会計では飯も汁も漬け物も料金に入っていなかった。
ジジイも黙って見ている。

我々は、だから客が切れないのだなぁと話し合った。

少しく感動した我々だったけれど、なかなかあちらに行く機会がなく、
その後には食べに行っていない。もうなくなっているだろうなぁと思う。
だけれど、あの旨いカツと、油と真剣勝負するジジイの真顔と、
力一杯無愛想で親切な婆さんは忘れない。

なんでこんな事を書いているかと言えば、またしても鉄分であるけれど、
九州の新幹線が、停車駅でもめているそうだからなのだ。

それぞれの自治体が、国会議員も巻き込んで、
新列車の停車駅争奪戦をしているそうで誠に嘆かわしい。

確かこんな話がどこかに載っていたなと探してみたらあった。
長くなるけれど引用させて頂く。

『同じ神戸の市中に在りながら、神戸駅と三ノ宮駅とが新特急「かもめ」の
停車で争い、(中略)神戸駅と三ノ宮駅とで争ったと云っても、
実は各の地元が国鉄に対して、その意地を通そうとしたので、
だから国鉄は両方から詰め寄られて、その決済に迷い、困った挙げ句に右の様な
おかしげな停車と通過でお茶を濁した。

〜内田百間「春光三陽特別阿房列車」〜より 』

戦後初めて京都から九州に向けての特急が復活するにあたり、
神戸市内の停車駅で地元の鬩ぎ合いが起き、
上り下りで停車駅を分けた話を聞きつけての言である。

身勝手な地元の運動だけでなく、そんな中途半端を決めた
当時の国鉄当局にも批判的な筆致になる。

そして百間先生は最後にこう言う。

『人が嫌ってもいいから、毅然としてサアヴィスを行うと云う精神に欠けている。
サアヴィスとは愛想顔、御機嫌取りの意味ではない筈である。』

戦後数年の話と、だまこちゃんの話と、豚カツ屋の話と。
そして新幹線の開業の話であるけれど、僕の中では奇妙に結びついて、
それを読まされる方には堪ったモノではないのだろうなぁと思う。

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# by ma-you-ge | 2010-09-07 23:41


旅が

好きだった。

今も好きだけれど、
カネはなくてもヒマはあったあの頃や、
ヒマはなくてもコガネがあったあの頃と違って、
仕事の現場移動を除けば、今はあまり遠出は出来ない。

家族でどこかに行ったというのでなく、
一人で遠くまで出かけて行った初めは、
5年生の鹿児島往復だった。

資金はお年玉を駆使、
不足分は風呂のカビ掃除と各方面へのゴマスリでなんとかした。

まだ大宮までしか行っていなかった東北新幹線に乗り、
東京から小倉までまた新幹線に乗り、小倉からは特急で宮崎まで、
とにかく延々と乗りっぱなし。

新幹線で食堂車に行き、
小倉では生意気に駅のスタンドでホットドックを食い、
仙台を朝の7時頃出たと思うのだけれど、宮崎に着いたのは夜の11時過ぎ。

宮崎の親戚宅に身を寄せて、洗濯物がたまればコインランドリーに行き、
鹿児島の親戚宅にも遊びに行って、随分と長い事過ごした後、
同じ道を延々乗り継いで帰って来た。

座席でも食堂車でも色んな人に会って、帰宅後に手紙をもらい。
鹿児島から宮崎に行く車内で会ったおじさんには「遊びに来い」と名刺をもらい、
本当に会社まで遊びに行って土産をもらった。

特急の車内で退屈そうにしていた特急運転手さんと話し、
仙台から来たと聞いて驚いて、安全ピンで裏に「大分運転所」と彫ってから、
自分のバッジをくれた。

これはいいぞと味をしめた僕は、中一で友人を誘ってまた九州に行き、
ぐるりと一周して阿蘇山の草千里の眺めに感激したり、
泊まったペンションのオーナーに連れられて星を眺めに行き、
生まれて初めて天の川を観てたまげたりした。

その帰りの新幹線、食堂車でポルノ映画を撮ってるオヤジと相席して、
お前らもいつか俺の撮ったモノを観るのかなぁと、妙に感傷的な顔をされた。

とにかく東京発10:00のひかりに乗り、小倉着が16:56。
そして宮崎着が23:08というのを未だに覚えている。

小倉まででも7時間かかっている。

その後の旅では寝台車を使うようになって、
それもホトホト楽しかったのだけれど、
九州まで17、8時間は乗っていたのではないか。

北海道には14歳で初めて渡った。
発売されたばかりの18切符を使っての鈍行一人旅。

仙台を朝の10時に乗り、向かいの席のおっさんにみかんをもらい、
八戸で立ち食いそば屋のおばちゃんに卵をおまけしてもらいして、
夜の8時前に青森へ。

青函連絡船で津軽海峡を超えて函館。
函館からはこれも初体験の各停の夜行列車で札幌へ。

函館の立ち食いそば屋では、発車ベルに慌てたおばちゃんが、
ネギも入れずに持ち込み丼でかけそばを寄越した。
そこから乗り継ぎ乗り継ぎ、網走に翌日の夜8時前に着いた。

20時間程度乗っていた事になるけれど、
奈良から網走まで18切符で帰るという婆さんと連絡船で知り合い、
まさに旅は道連れであまり退屈しなかった。

ずっと編み物をしていた婆さんが、
網走で降り際に「はい間に合った」と言ってマフラーをくれたのに驚いた。
そう言えばあのマフラーはどうしたかなと思う。

高校生になり、友人と北海道を一周した時には、
釧路からの列車で老夫婦と会話をした。

まだ釧路を発車する前、
ボックス席を二人で陣取っていると、通路を老夫婦が歩いて来た。
ご主人はサングラスをかけ、白い杖をつきながら歩いてくる。
付き添っている品の良い奥さんと目が合って、
僕らは慌ててボックスの二席を空けた。

奥さんから「この人たちに聞いてみたら」と促されて、
ご主人は「そうしようかな」と言う。
奥さんはこちらに向き直って「わたしは上手く説明できないの」と言った。

何かと思ったら、ご主人が「新幹線とはどういうものですか?」

僕ら二人は必死になって、車輛の形から高架橋の様子まで話したけれど、
言葉だけで説明するのは意外と難しい。
全く上手く伝えられた気がしなくて、とてももどかしい思いがした。

それでもご主人は、遠くを見る様に、
顔を上げながら僕らの支離滅裂な説明を聞き、
「ほう」とか「へえ」と言いながら、時々少し首を傾げるようにして、
細かい質問をした後、「なるほどなぁ、どうもありがとう」と笑顔で言った。

斜里という駅に着く少し前、ご主人は窓の方に顔を向け、
「あの辺に姿の良い山があるでしょ、斜里岳というんですよ」と言い、
奥さんも今日はよく見えるわよと言いながら、僕らにお辞儀をして降りて行った。
残った僕らは、話しが上手くなりたいなぁと話しながら網走に向かった。

脱線が許されない鉄道の話に、
完璧に脱線して長いこと書いているけれど、
九州の新幹線が博多から鹿児島までつながるとか、
東北新幹線も青森まで開業するとか、そんな記事が目に入り、
青森まで3時間半、大阪から鹿児島まで乗っても4時間前後と知って、
少しばかり驚いたので、つい書いた。

昔は良かったという話しではないけれど、
時間がかかって退屈すると、何となく周りの客同士が親近感を持ち、
それとなく会話が始まったよなぁと思う。

そして子供ながらに、鹿児島とか網走って遠いんだなぁとか、
そんな事を感じていたのは、今考えれば大事な事だった気がしなくもない。

東京に住んで誰かと話す度に、
というか少し酒が入る度にだけれど、
距離の実感セヨと面倒な話を繰り返している原因は、
恐らくその辺にあると思う。

クニを離れてまだ15年だけれど、
その間にもどんどん所要時間が縮まっているようだ。

青森まで4時間かからない電車に乗ったら、
仙台なんてどれくらいで着いてしまうのかと考え、
クニと今住む東京での経験差を考えると、
早すぎるのも考えものだという気がして来て、
また各停で帰るんだろうなと思う。

高校生時代の教訓が生きなくて、
またまた支離滅裂で、まぁ長い長い話で恐縮だけれど、
きっとまた同じ様な事を書くのではないかなぁとも思う。

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どうもすいません。
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# by ma-you-ge | 2010-09-05 00:22


久々に

散歩をした。

思いのほか早く仕事が片付いた先週の日曜日、
一駅遠くで電車を降りて、ブラブラ歩いて帰った。

知らぬ間に知らぬものが出来、
ペットショップ「PET・ING」という、
語源を教えてくれていたペット屋がなくなったりして、
たまに歩かねばいかんなぁと思う。

川沿いに出たら、やたらとアタックする鳩がいた。
雄だか雌だか分からないけれど、
とにかくグイグイ押して行き、まさに
「一押し、二押し、三に押し」した結果、
かたっぽもほだされてしまって、
誠に勉強になった。

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暫く歩いて家に近づいたら、
普通の庭に突然葡萄が実っていた。

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珍しいから写真を撮っていたら、
アッパッパを着た婆さんも寄って来て、
「何してんの?」という。
葡萄を指差すと
「あら珍しいねアンタ」という。

そして「アンタ食べてみなさいよ」という。

じゃんけんで負けた方が食べる事にしたら、
婆さんはあっという間に負けた。

すると「犬のおしっこかかってんじゃないの?」だの、
「毒なんじゃないの?」だの言って食べない。

声を聞きつけて、その家の婆さんまで出て来た。
自分の家の庭に葡萄が成ってるのに驚いた婆さんは、
「アンタが植えたの?」という。

婆さんというのは、どこでも婆さんだなぁと思いながら、
その日は結局誰も葡萄を食べずに解散となった。

家に帰って空を見たら、少し奇麗な雲が出ていた。

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振り返って反対の空を見たら、
少しばかり怖いくらいの色をしていた。

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いくら暑くても、そろそろ夏が終わるのかもしれない。

たまの散歩は良いなと思い。

そろそろ終電がリーチなのだと気付いた。
走ろうと思おう。
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# by ma-you-ge | 2010-09-04 00:30


生きていたら

「生きていたら」120歳とか150歳とか、
そんなニュースが続いて、そのうち200歳なんて出るんじゃないの?
などと冗談を言っていたら本当に出て来て、
気候だけでなく、何だか世の中がどうにものっぴきならない。

気候と言えば、今年は記録のある113年で最も暑い夏だそうで、
実感していたところに、そんなデータを出されると、
ますます残暑が厳しく感じられる。

20年以上前の高校時代、
スーパーの屋上でアルバイトをした。

当時は何やらとにかくアルバイトをしていて、
古着屋とホテルの箱バンのドラムを定業に、
たまにスーパーのショーや何かに行っていたから、
学校に行く暇などある訳がなく、たまに顔を出せば担任に驚かれていた。

で、確かギャバンとかいうヒーローもののショーで、
身体に密着して、通気性0パーセントのゴム衣装を着た悪役の我々は、
とにかく攻撃するにもバック転、
やられてもバック転、退散するにもバック転であった。

それを夏場に2・3ステージをやるので、
最終的に靴の中に汗だまりが出来た。
当時は今より涼しかったのだろうに、
それでも熱中症の症状で倒れる者もいた。

最近はゆるキャラ流行りなので、
着ぐるみの皆さんをよく目にする。

数年前のやはり暑い盛り、国体会場に詰めかけていた可愛い着ぐるみ達が、
暑さのあまりバッタバッタと倒れてしまったそうだ。

来場していた子供達にしてみれば、千と千尋の行方不明事件の冒頭、
両親が豚になるのを目撃した程、大きなショックを与えたものと思われる。

その教訓を生かすべく、今夏はゆるキャラ連合会みたいなところが、
熱中症対策の緊急指令を出したそうだ。

で、何故そんな事を書いているかと言えば、
知人が地域限定放送の「AC」のCMで曲を書き、
歌まで歌っているからなのだ。

彼は昔から大変にセンスがある人で、
僕もアレンジやツアーの際に、ご指名でお願いした事がある。

で、そのCMでもはじめは「とてつもなく小洒落たディスコミュージック」と言われ、
とてつもなく小洒落たのだけれど、蓋を開けてみたら登場人物が踊れない。

大慌ての制作サイドが、
「コンテごと変えるから曲も変えろ」
という事で、何ともハッピーな曲を新たに作った。

このCMで、誰が踊れなかったか、
皆さんにも考えて頂きたい。
歩くだけでも大変そうである。

みんな大変だなぁと思う。

で、仕事場近くの銭湯では、老人無料デーだった先日、
ちゃんと生きた人達が、直射日光を浴びながら、
シャッターを破る勢いで、今や遅しと風呂屋の開店を待っていた。

時計を見ると3時15分。
開店は3時30分と書いてあった。

元気だなぁと思う。
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# by ma-you-ge | 2010-09-04 00:13


ここ暫くは

何だか忙しい。

そんな時はプロ意識を持つのが大切なのだ。
しかしこのプロ仕様はなかなか薄く、
スモーキーも謎なのだけれど、
早い話が焦げ臭く、
旨くなくなくもない。

のにいつも買ってしまう。

買わせるプロ仕様なのかも知れない。
45円。

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写真もたまってしまっていて、
とても書きたい事もあるのに、
なかなか時間が巧く使えないなぁと思う。

この辺はプロ仕様でないので仕方がないのであるけれど、
今日もこれから「プロ仕様」の店に行って、
「プロ仕様」の乾電池とレトルトカレーを買って、
急いで電車に乗ろうと思い、
明日また書ければなぁとも思う。

しかし9月に入っても34度だ35度だと、
都内は些か暑さに慣れてしまって、
それがとても怖いのだけれど、
雲だけは秋っぽくなってきているなぁと、
少しだけ思う。

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# by ma-you-ge | 2010-09-02 23:47


さて

Macを閉じて帰ろうかと思ったら、
立て続けにメールが入った。

少し前にメシを喰いながら、
顔つきが変わって格好良くなったなぁと思い、

何だか良い感じのオーラを浴びせてくれた、
あの子は、やっぱしステップアップを開始している。

今夜の下北ライブも大成功だったらしい。
なんとか駆けつければ良かったなぁと、
いつも思っている。

そして、以前にチラリとご紹介した、
「古書ワルツ」が、いよいよ開店間近との事。
ラインナップが妙に面白いので、是非とも覗いてみて頂きたい。

彼女もステップアップを開始している。
今度お店にも行ってみねばと思う。

そして気がつけば、
ワルツのブログも猫がめんこいので困るのである。
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# by ma-you-ge | 2010-08-28 23:18


さっき

の記事を書いたあと、
意外と真面目な事を書きそうになった。

今住む場所と故郷の事やら、
移動の距離と時間の事やら、
時間の経過の事やら。

だけれど、何だかまた長くなりそうなので、
やめようかなぁと思う。

で、2006年前後の写真を観ていたら、
母猫があらゆる動物と、一方的に戦っていたので、
ここはひとつ掲載しようと思う。

長い文はまた次回。

で、母猫と一緒に写っているのは、
あそこのおうちからお下がりで頂いたテレビで、
数年前に故障して買い替えたから、
改めて随分前の写真なのだなぁと思いつつ、
少しばかり時間の経過をかましてみたりしている。

そして同じフォルダには、
近所のカモフラージュ猫が入っていた。

こいつは今日の昼間も全く同じ場所にいた。

猫ネタ続きで恐縮であるけれど、
猫好き中年は、だんだん隠すのが面倒になってきているので、
致し方ないのである。

そして、そろそろ涼しくならないかなぁと思う。
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# by ma-you-ge | 2010-08-28 22:41


昨夜は

本当に目出度く嬉しい報せのメールが届いて、
これは開国ぜよとテンションが上がり、
南に向かって一人万歳をして酒を呑もうと思った。

ツイッターに書いたら、
たまたま独り酒を満喫していた、
くんとつ君が同じく南を向いて乾杯をしてくれた。

10日ぶりに口にした酒は余りにも旨く、
調子に乗って飲み過ぎてそのまま寝てしまった。

何が目出度かったかと言えば、
そんな事はここに書く訳にはいかない。

さて、先にお知らせであるのだけれど、
色々とあって時間がかかってしまったけれど、
あのアルバムの再プレスが完了し、
再び販売を開始した。

最近バッタリ逢ったりもしたあの人あのお二人
その他にも、大勢の力をお借りして出来た完成度の高い作品なので、
是非お聴き頂ければと思う。

そして、ジャケをお願いして、
これもまた世界観が素晴らしい写真を撮ってもらったのがちゃん関で、

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前にも書いた夏季限定の写真館が、いよいよ明日までとなった。

盛況だった様で、本当に何よりだなぁと思う。
あのお店のお二人も、それぞれお友達と撮影に行ったそうで、
ポラを観ただけでも良い感じだった。

なんて言うか、彼女らしいスタイルで、
大変だろうけど、なかなか真似出来ないすんごく良い事をした気がして、
さすがだなぁと思う。

で、ぼけえとサイトを観ていたら、
猫と暮らす人的な彼女の記事があった。
なぁと思ってたら、サイトが終了していた。


屋上にいたはぐれ猫を救出したと報せを受け、
逢いにいった時はこんなに小さかったのに、
記事では随分と立派になられていた。

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日付を観たら2006年で、
丁度アルバムを出した年だった。

なので書いてみた。
明日も良い写真が撮れますように。
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# by ma-you-ge | 2010-08-28 22:27


昨日夜に

アップしたお話で、
随分と沢山ご連絡を頂いて、
誠に恐縮しております。

ありがとうございました。

同じく昨夜書いていた、
今敏監督の「東京ゴッドファーザーズ」を、
ホントに久しぶりに観た。
やはり面白いなぁと思う。

何となく、子供達と接する機会の多い人に観て欲しい気がした。
ので、キョリアンを思い出した。

そう言えば、昨日書いていたあの曲を、
やっぱり録音しなければいけないと思ったのは、
ライブで曲を聴いた後のキョリアンの言葉がきっかけだった。
本人は知らない。

よなぁ、と思ったりしながら、
さて今日は早めに帰ろうかなぁとも思いつつ、
ぼけえとYouTubeを観ていたら、
いつの間にかこういうのが上がっていた。

知らぬ間に僕の写真を随分と使って頂いていて少しコケたけれど、
画像を編集して歌詞も入れてと大変だったろうなぁと思う。

僕が奨めるのも少しおかしな話だけれど、
お時間があればご覧頂きたいなぁと思う。

僕の中だけで色々と繋がった話ではあるけれど、
何となく愉快だなぁと思う。

で、繋がりと言えば食物連鎖なのかも知れないけれど、
この関係は何だか微妙な感じがしなくもない。
永福町の神社では、きっと今日も鳥が守られている。

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# by ma-you-ge | 2010-08-26 21:43


つい先程

今敏監督の訃報を読んだ。
あまりにも若すぎる。

あの緻密な作風がとても好きだった。
ご冥福をお祈りしたい。

仕事場でそう思いながら外を見たら、
巨大なものがあって驚いた。

今作品のDVDを見た後で、
今夜も月見をしようと思う。

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# by ma-you-ge | 2010-08-25 22:18


でぶっちょ

な感じであった。

先々週から親不知が痛みだし、
軽く切開されて薬をもらい、
「膿はないから大丈夫」
と言われても、全く腫れも痛みも引かない。

また歯医者に行き、しつこく尋ねたらまた切開。
「思いのほか深いところに膿がいた」
と、少し詩的な事を言われて帰っても、
まだ腫れも痛みも引かない。

またまた歯医者に行くも、微苦笑されるのみながら、
しつこく訴えたらまた切開。
頬の裏にメスを入れたら親玉が見つかって、
「こんな所に膿がいては困る」
と言われても僕も困る。

口が1センチも開かない。
無理に開けるとなかなか痛い。

月曜にも腫れが引かず、
医者のススメで東京医療センターへ。

曰く「組織の柔らかい所を探して膿が移動した」と、
ナウシカの粘菌みたいなものを想像する話をしながら、
シャシャッと処置。新たな薬。

あれだな、頬の中ではオウムが走り、
女の子が殺さないでーとか言って、
ランラン歌っていた訳だな。

やっと腫れも痛みも収まって来たけれど、
一昨日までの間に電話くれた方は、
下手な猪木の真似を聞かされるはめになったので、
大変申し訳なかったなぁと思っている。

この暑い時期に痛いものだから、
ねぇねぇとしつこく猫にちょっかいを出していたら、
まず尻を向けられ、最終的に猫キックをくらって出血した。

優しいなぁと思う。

皆様におかれましても、疲れ気味での親不知放置と、
猫キックには、くれぐれもお気をつけ頂きたい。

昨日の晩も、月が奇麗だった。
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# by ma-you-ge | 2010-08-25 22:10


子供達

という言葉をよく耳にした。
昔いた会社の会議での事だ。
今日の文章は、色んな意味でローカルだと思う。
そしてベラボーに長いと思うので、誠に恐縮だ。

初参加した会議では、「レベッカのベストのイニシャル」だの、
「ノッコのイニシャル」だのと、変な言葉が交わされるのを聞いて、
えーと本名は「やまだのぶこ」だからぁとか、
レベッカのイニシャルってCRとかRCか?とか、
本気で考えていたのだけれど、その話ではない。

そんな若造を置いておいて、会議の主要メンバーである
「大人達」は、ドリカムだユニコーンだジュディマリだと、
往時のCD売り上げを支えたファン層、中学生高校生位を中心にして、
全体的に若いユーザー層を、「子供達」と呼んでいた。

二十歳そこそこの僕には、何だか余り聞き慣れない言葉だったので、
強く印象に残っている。

で、先日またあのお店でコーヒーを飲んでいたら、
お店の中心スタッフが、以前僕がツアマネなどなどをやっていたバンドの、
熱烈ファンだったのだと聞いた。幾つくらいだったの?と聞くと、
「中学生でした」という。

まさに当時の「子供達」が、今や立派に仕事をして、
今日も旨いドリップを出してくれる。

話は飛ぶけれど、みうらじゅん氏原作の「アイデン&ティティ」。
原作の漫画も好きだし、くどかん脚本の映画も好きだ。

その中で、主人公のバンドが生放送のテレビ番組に出演。
リハとはまるで違う演奏をして、アンプの電源も切られ、
ステージから追い出される。

直前の楽屋で言うのが「大人達を困らせたいんだ」

実際にそんな事をしたバンドも知っている。
東北六県ネットの番組「なんとかのひととき」は、
自称アマチュアバンドの姉とかいう、実際は曾祖母くらいの、
鼻くそみたいなのが司会をして、格調高く放送されていたのだけれど、
出演したあるバンドが、リハでは「ラブー ラブー♪」みたいなオリジナル曲をやり、
生本番では語りと「港のヨーコ」のメロディをミックスさせて、
「○トヤのヒルカワビッグないちもつー」と笑いを取った後、
「女子高生の体を貪り」だの「田舎もんのせこさ丸出し」だの、
「日本一魚臭いスタジオはー ○ライングハウスー」だの言って、
当時勢いがあり、擦り寄るものも多かった会社を名指しで批難。

放送では曲の途中のクロスフェイドで、ビバルディの四季か何かが流れ出し、
それを聴いた僕らは快哉を叫んだ。

ちなみにくどかんは僕と同郷である。

と、今回もまぁ長い枕なのだけれど、
これからが本題なのであるのは、言う迄もない。

そんな「子供達」でもなく「大人達」にもなれなかった僕は、
ある意味「大人達」に翻弄されたアーティストと、
1995年から長いこと一緒にモノを創ってきた。

その人が一つ決めた事があって、
それ自体は少し前なのだけれど、
それをようやく自身の言葉で伝えたので、
それを見た人から僕のところにも色々と問合せが来る。

そこには僕の意思だの情熱だのは介在しようがないのだと言っても、
なかなか認めてもらえない。何か映画の様な台詞を求められる。
だが、負わねばならないもののホントの所は、僕の中にだけ存在する。

そして、全く知らない事やありもしない事を、
想像力豊かに、さも見て来たかの様なフリをする、
心ない言葉達に身を晒しながら、それでも顔も名前を隠さず、
削りすぎる程身を削って生きた言葉を生み出し続けた、
あの人の中にだけ存在する。

何でもかんでもカテゴライズする風潮の中では、
なかなか答えが難しい話なのだけれど、
僕はこんな頃からブレはありつつも創る事には潔い話に接し、
この頃に書いていた事が予言の様に思えたりしながら生きているので、
なんというか「らしいなぁ」と思うだけなのだけれど、
とにかく最後のオツトメも、いつも通り持てるスキルを全て使って、
淡々としっかり果たさねばとは思っている。
まぁ当たり前の事だ。

記録の方は沢山残せて、あの曲も録れたのである意味思いを果たした。
今度は人の中に、何かしらの記憶を残したいなと思っている。

だから、10月の17日は、
皆さんお誘い合わせて南青山MANDALAへゴー!
チケットはこちらこちらでゲット!
な訳で、早い話が宣伝である。

で、その結果が「大人達になる」って書ければ良いのだけれど、
反対に「子供達になる」と書いて、
皆から可哀想な人を見る優しい瞳で見られても良いのだけれど、
今のところはどうにも無理なので、

今はとにかく長きに渡って支えて下さった皆様に、
心から感謝をしなければと思っている。
本当にありがとうございました。

で、鎮痛剤を飲んで寝たら、
こいつらが笑いながら走ってくる夢を見た。
大変に汗をかいたので、お裾分けしたいと思う。

最後のお疲れさまはいつ言うのかなぁと考えたりしながら、
誠にローカルで恐縮なのであるのよ。

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# by ma-you-ge | 2010-08-25 21:45


記録的

な暑さの今夏。

だいたい「明日は31度と、凌ぎやすくなりそうです」とか、
天達さんが言っている時点でおかしいのだけれど、
確かに凌ぎやすく感じるのだから、
やはりおかしくなっている。

それでもエアコンを極力使用しないでいたけれど、
狙いすました様に親知らずが暴れてくれて、
なかなかの痛みであって、コントの様に汗が流れるから、
エアコンのお世話になっている。

またしても話は飛ぶけれどクリスマスである。

クリスマスと言えば、誰も彼も浮かれるとは限らない。
うちの母猫は、数年前のクリスマスイヴに発情してくれたことがある。
その頃はまだ手術をしていなかった。

近所ではわーいクリスマスケーキ美味しいねぇとか、
お父さん予約してケンタッキー買ってきたぞとか、
今夜の君は特に美しいとか、
そんな語らいがあったであろう夜。

大変に決意を秘めた目をして、

「あなた、わたしおかしいの。どうにかなりそうだわ。
 いえ、もうどうかしているのよ。いっその事抱いて抱いて」

と、狂おしく叫ぶ母ちゃんを相手に、一睡もせずになでたりすかしたり、
聞きかじった対応法として、ティッシュでこよりを作ってつついたり。
それは楽しい素敵な聖夜を過ごし、翌朝一番に獣医宅に走った。

また、これも数年前だけれど、
放置していた奥歯が原因で歯茎が腫れだし、
仕事で歯医者に行けず、
それでもやはりイヴなだけに、
泣きながらではありながらも、
ご馳走を頂き酒を呑みせねばならぬ状況となり、
翌朝のクリスマス当日に、コントの様な腫れ方をして、
奥歯を抜いた事がある。

先日、
この猛暑の中、クリスマスソングの心配をしなければならない、
我々の仕事の象徴の様な話を聞いて、低温サウナな今の都内では、
それはなかなか大変な話だなぁと思ったり、
また久々に顔の半分がホームベース型になっているのを鏡で見て、
その二つが結びついて思い出された。

実は今、薬が切れてこれがなかなか痛い。

切開した歯医者さんに、これまでよく我慢していたねなどと言われても、
これは誠に困った話で、えへへと照れる訳にもいかぬ。

とにかく、疲れがたまってるかもなぁと思う方は、
歯の方にも気をつけて頂きたいのである。

で、また関係ないけれど、
富山と新潟の県境辺りにある「親不知」に行ってうろうろしてたら、
バッタリ伊藤敏博さんにお逢いして、暫く一緒に電車に乗ったのを思い出したけれど、
それは別に「抱いて」つながりではない。その旅の話もそのうち書くかもしれないけれど、
とくかく今日は、早めに帰って、薬飲んで、言い訳を考えながらエアコンを付けて、
早めに寝ようかと思っている。

歯が痛いと、こんな落書きにも腹が立ってしまい、
それはいかんなぁと思う。
でも子供の絵ではない気もする。

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# by ma-you-ge | 2010-08-19 23:59


とにかく

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日差しが強くて暑かった。

玄関で大物を干していたら見つけた。

大した話ではないのだけれど、
上の写真で気付いた方は大したものだ。


冷たくて気持ちよいのかも知れない。

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毛深いと大変だね。
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# by ma-you-ge | 2010-08-16 00:16


世田谷線

には、ちょっと前まで、
随分と古い電車が走っていた。

気が付けば、もう「ちょっと前」じゃないのかも知れないと、
調べてみたら、もう10年前の話でたまげたけれど、
まぁとにかく、少し前まで古い電車が走っていた。

床は板張り、内装も木目が基本で、
永年塗られたニスでテラっテラに輝いている。
二両編成でも、隣の車輛には歩いていけない。

何よりエアコンなんてものはなく、
夏は扇風機が回り、窓を全開にして走っていて、
反対に冬はシートの下の熱パイプからの暖房のみ。
これが極端に熱くなって、尻に汗をかく事もあった。

各駅のホームでは、大人も子供も定期客が自分の定期券をかざし、
「出口」と書かれたドアからも乗り込んでいた。
今はそんな事したらアナウンスで叱られる。

この電車には雪の思い出なんかもあるから、
いずれ書くかも知れないけれど、今日は置いておいて、
とにかく電車の銘版には「昭和24年製造」と書かれていた。
ポツダム宣言受諾だ玉音放送だ敗戦だ、
の4年後なんだから恐れ入る。

少し前に、戦時中モールスを打っていた人の手記を見つけた。
もとから電波好きで歴史好きなので、むさぼる様に読んでいる。
昭和20年、今僕が住んでいる街から発信された怪電波を受信、
米軍向けの諜報活動だと判明して、憲兵と踏み込むシーンが出てくる。
そして銃撃戦となり、犯人は射殺される。

久我山の高射砲で撃墜されたB-29の機体が、
今は子供の佃煮公園と呼んでいる近所の公園に落ちて来た話も、
別な本で読んだ。

都内は、実は無名の戦跡が沢山あるのだと思う。

で、電車が作られた昭和24年には、
あの「東京ローズ」戸栗さんの判決が出ている。
トルーマンの選挙対策で有罪になった彼女は、
どうも冤罪だったらしいけれど、多くを語らず、
フォードの特赦で国籍を取り戻すと、静かに隠遁生活に入ったそうだ。

そして、最近まで知らなかったけれど、
旧陸軍で内蒙古の司令官だった人物が、
金門島の戦闘を支援する為、GHQに隠れて通訳と二人、
こっそり台湾に渡ったのもその年だったそうだ。

その根本という元陸軍中将は、家族に「釣りに行く」と行って竿を持って出かけ、
そのまま渡台。日本の国会で問題になり、吉田茂が「噂は聞いている」と答弁する程、
何やら問題になっている頃、中国名で蒋介石の軍隊を指揮する立場になり、
上陸して来た共産軍を負け戦に追い込んで、金門島を現在の台湾領とする基礎を作った。

昭和27年に帰国した写真を見たら、
片手に釣り竿を持っていて、何だか剛胆だなぁと思う。

このお二人の話は、僕などがこんなに短く書いても伝えきるものではない。
それに善し悪しを書こうとも思わない。

ただ何となく、明治の気骨みたいなものは感じるなぁと思う。
いずれの件も、前の戦争と深く関わった事柄なので、
8月15日の日付変わりに書いている。

長い割にという話で、
どうも申し訳ないなぁとも思う。
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# by ma-you-ge | 2010-08-16 00:09


かなり

パンチの効いた言葉を受けた。

気持ちや真心なんてのは、
今や通用しないのかと思うほど、
久しぶりについ怒っちゃって震えた、
と書こうと思ったら最初に
「烏賊っちゃって振るえた」と変換されて少し救われた。

全く関係ないけれど、
リリー・フランキー、ナンシー関ご両人の
「小さなスナック」によると、ナンシーさんのパソコンは、
「きょ」と入れると変換候補第一位が「巨泉」だったそうで、
いつも力が抜けていたらしい。

僕のマシンで最近力が抜けたのは「せいねんざ」と打って、
「性捻挫」と変換された先週の木曜日であった。

しかし、随分と侮辱されたなぁ。
そうかそう見ていたのかと思うが、
幾許かのプライドがあるのだなどと一人フンガイするなんて、
自分もまだまだ青いなとも思う。

フンガイを通り越して今となっては少しく空しいし、
親知らずも痛い。

受けた直後は翌朝まで寝たんだか寝ないんだか分からず過ごし、
布団から出ても、朝から晩までなんにもしないでじっと座椅子に居たので、
珍しくダメージを受けたのだと思われる。
腹の具合が悪いのは、今飲んでいる抗生物質のせいだけではない。

で、夜になって、さすがにこのままでは遺憾ながらいかんと思い、
近所の夜マックに行ったら、お盆のおかげで貸切だった。

長い事本を読んで、帰宅して続きを読んでいたら、
プーンと蚊の羽音。

余りにも器用に身を躱す蚊と、汗だくの苦闘数分。
ふと振り返ると猫ムスコが醒めた目で見ていた。

脈絡も何もあったものではないけれど、
そんな日もあるのだなぁと思う。

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# by ma-you-ge | 2010-08-15 23:33


思いのほか

真面目に長々と書いた文章を消してしまった。

先日また素敵な相手と、
旨い飯と旨い酒を呑んで、
楽しいばかりか元気をもらった話を書いていた。

つもる話をしながら聞かせてくれた事は、
軽くないのも、軽いのもあったけれど、
思い通りにならない事に直面しながら、
人のせいにせず、自分のどこが問題だったかを見つめ、
もう次につなげようとしている姿を見て、
自分や周りに照らして、見習うべきだとつくずく思う。

総じて笑ってばかりだったのも、
帰りにサンシンを聴けたのも、
今夜などは皿を回しているはずなのも、
何だか楽しい。

そんな話を書いていた。

再び書くのも困難だなぁと思い、
ご縁がない文だったのだと思う事にして、
今夜は電車があるうちに帰宅して、
冷酒を呑もうかと思う。

ちゃぎおんとくんとつが日高屋か紅とんにいても、
今日は静かに見守ろう。

関係ないけれど、甥がベランダでクワガタを捕まえたとメールをくれた。
何を食べさせれば良いのかと、随分楽しそうにしていた。

ちゃんちいは、今日は「まさかの」衣装だとメールをくれた。
楽しそうな写メを見ると、確かにまさかの衣装だったけれど、
ここで詳しく話す訳にはいかない。
オンエアが決まったらお知らせする。

僕はといえば、「ラ」と「う」の関係性を再発見して、
確かに難しかったんだろうなと思ったりして、
やはり楽しくなった。

音にして呼んでみると、ディズニーの地味なキャラみたいで、
嫌いではないのだ。

さて若林駅に向かおうと思う。
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# by ma-you-ge | 2010-08-13 00:19


仙台七夕

とは、ラムネを飲む日なんだと思っていた。

普段通い慣れた通学路のアーケード街が、
人であふれて何だか知らない道になり、
キンキンキラキラ/お星様も嬉しそう♪
という、甲高くて耳障りな歌が響いていて、
それでもラムネは嬉しい3日間だった。

高校生くらいになると話は違って、
ここは一つ大変純真な交際をしなければと、
やはり甲高い歌が響く街に繰り出し、

なにガンくれてんだこの(何をご覧なのですか?)
オメどごや?(そちら様はどちらからいらしたのですか?)と、

女子とではなく、男子と大変和やかな友情を分かち合った。

そんな訳で、仙台七夕はやはり大きなイベントだ。
最近は花火も盛大らしい。

スタッフの皆さんも、大変に忙しいと思う。

暫く行っていないけれど、心の故郷みたいなお店があって、
そこに行くと僕は力の限り訛る。

ブログに良い事が書いてあった。
今度はちゃんと帰らなければいけないなぁと、
何となく思った。

ラムネも飲まねばならない気がする。

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# by ma-you-ge | 2010-08-09 23:22

    

はみ出した話を誠に不定期に更新しております。2005年から2007年半ばまでのはhttp://maemayuge.exblog.jp/に移しました!
by ma-you-ge
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