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タイム感

って言えば良いのか、センスと言えば良いのか、
話のテンポや、笑いどころなんかが合う人と、
どへーっと話をすると楽しいのだ。

で、本日は昼ご飯でも食べつつ近況でも、
などと言っていたのに、気がついたら暗くなっていて、
さすがにこれはイカンなぁと思いながら仕事場に戻った。

話題は、頭をぶつける犬から驚くパンダぐらい、
見事にあっちへ飛んでこっちへ飛んでしたけれど、
その中の「人見知り談義」が大変興味深く、
そして勉強になった。

僕は自分を人見知りの強い方だと思っている。
そして、やたらめったらお愛想を使うタイプなので、
初対面の人と会った時など、無理をしてでも話をしようとする。

今日話した相手も人見知りが強いと自覚していて、
まぁ実際そうなのだけれど、そうも言っていられないので、
初対面の人と会った時など、相手の話をとにかく聞くのだそうだ。

相手の印象は全く違う。

あの人は自分の話ばかりすると思われるより、
あの人は自分の話をじっくり聞いてくれると思われる方が、
何百倍も印象が良い。

なるほどなぁと思う。

気がつけばもう8、9年のお付き合いであるけれど、
いつ逢っても刺激を受ける相手なので、
こういう人を大事にしなければと思う。

しかしお互いに、人見知りだのなんだの、そんなものは無縁で、
日々ハッピーに生きていて良いねぇと言われる職種であるけれど、
そうでもないのだよなぁとも思った。

また遊んで下さい。

だけど、逢う度にキレイお姉さんになっていくのはどうした訳か。
こちらは逢う度に煤けたおっさんになっていく。

そろそろ秋空だなぁと思う。

今週末は帯広に行く。
あちらはもう寒いのかな。

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by ma-you-ge | 2010-10-07 22:17


サッカーの

偽トーゴ代表が、
バーレーンで国際親善試合をやったんだそうだ。

その頃本物の代表チームは、
ボツナワで行われた国際試合から帰国の途についていたのだという。

バーレーンの協会は、あご足枕全部負担して、
選手個々にもギャラを払っていたというから、
泣くに泣けないのだろうなぁと思う。

しかも発覚した理由が「(偽)トーゴ代表の動きが、後半目に見えて悪くなった」
からだというのが、申し訳ないけれど尚の事面白くて仕方がない。

水戸黄門にはしょっちゅう、
偽黄門、偽助さん格さんが出て来て、
そいつらも余りにも弱くてバレるんだけれど、
同じスタイルをキチンと踏襲した脚本である。

記事に載っていた写真では、試合前記念写真を、
意外と真面目に撮っているのも分かる。

騙した方も騙された方も、それはそれは真剣なのだし、
ある意味悲劇なのだろうけれど、
こういう荒唐無稽というか何と言うか、
全体的にゆるいお話が大好きだ。

やはりいつでも、悲劇と喜劇は背中を合わせている。

我が国では如何かと言えば、
少し前に盛り上がった、さくらんぼ小学校の話題も、
ある意味ゆるい。

校名決める前に、
どなたかグーグルで調べてみなかったのか?
と誰しも思う話なのだけれど、
それはさておき、県側の会見で真顔で語る姿が、
真面目であればある程どうにも面白く、
そしてとばっちりというか、突然明るみに出た趣味の人々のコメント、
「そっとしておいて下さい」
も何だか憐憫の情を誘って、これも真面目であるだけに、
背中合わせの悲喜劇を見せられた気がした。

で、ここまで書いて本日も本題は違うのだけれど、
とにかく世の中は日々変化している。
街のあり様は、変わらないようでいて動いている。

仕事場近くの閑静なる住宅街でも、
それは起こっていて、僕の感性を試していたので、
以前載せた写真と、今日撮った写真を使い、
街の姿を新旧比較で検証しようと思う。

気がついたら「Hey!」がバージョンアップしていて、
縦書きから横書きに進化している。
そしてさり気なくタイルも一新されている。

住人としては「Hey!」の伝統は守りつつ、
時代に合ったソリューションを導き出して、
モチベーションを上げているのかも知れない。

こちらが旧タイプ
やや奥ゆかしくお願いしている。
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そして最新ヴァージョン
今や光っている。
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っていうか、何で「塀」では駄目なんだろうなぁと、
思わない事もないのだ。
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by ma-you-ge | 2010-10-06 22:24


めんこい

やつがやって来た。

以前、仕事帰りにしょっちゅう寄っていたカフェがあった。
タコライスがべらぼーに旨く、珈琲も行く度に旨くなり、
いつも長居をしていた。

今と変わらず無駄に長いその文章にも書いている通り、
若い美男美女のご夫婦がやっていたのだけれど、
いつ頃かなぁと調べてみたら、2006年の頃らしい。
早いなぁと思う。

その後、旦那はかねて目指していた仕事に就き、
カフェを閉じた後、住まいは少し遠くなったのだけれど、
何だかバッタリ逢っては三人でご飯を食べたりしていた。

7月にお子誕生のお知らせを受けていたのだけれど、
今日、仕事場の近くに来たからと電話をくれて、
めんこいやつに紹介してくれた。

ご夫婦二人も変わらずピースフルだったので、
彼もまたふんわりと育つと思う。

しかし両親とも僕を「キングおじさん」と言っていたので、
ふんわりとキングおじさんにならねばならぬ。

抱っこさせてもらったキングおじさんは、
緊張して大変に汗をかいた。

っていうか、おめーの右手の匂いはしっかり覚えたぜ。
また遊んでおくれ。

お二人ともご連絡ありがとうございました。

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by ma-you-ge | 2010-10-06 03:03


猫の写真で

携帯のデータボックスが一杯なのに気付き、
それも如何なものかと思っている。

日付変わって本日、一年前の丁度今日、
手術を受けた。

今思い出したけれど、前日はよく眠れと言われたのに、
隣室の爺さんの鼾があまりに激烈で、ほとんど眠れなかった。
御陰さまで手術本番では、麻酔が効きすぎるほど効いて副作用まで出た。

入院中は猫の面倒をちゃぎおんにお願いして、
一方ならぬお世話になった。

夜に届く猫の写真を見て、
あぁ撫でたい撫でたいと思っていた。
そのデータまで残しているからいけないのかも知れない。

データと言えば、ちゃんなつが送ってくれた動画も残っている。
自宅で撮った愛犬アブの様子が余りに可愛くて何度も観た。

夜中にまた観たくなって病棟を抜け出して、ニヤニヤ観ていたら警報が鳴り、
警備員三名と婦長さんがやって来て、こてんぱんに叱られた。
その思い出込みで残っている。

夜中でこてんぱんと言えば、MANDALAの皆さんがお見舞いに来てくれて、
何故か廊下で身体測定をして帰った後、光を漏らしちゃいけないと布団を被り、
ヘッドフォンをつけて、差し入れのDVD「滑らない話」を観ていた時の事。

笑いをこらえてヒクヒクしているのが、術後の痙攣に見えたらしくて、
「大変です」と見回りの若い看護士さんが主任さんを呼び、医者を呼び。

皆で駆け付け「しっかりして下さい」と布団をめくったら、
笑い泣きしている僕がいた。
またしても叱られた。

他にも色々しでかしたので、
今思えば問題のある患者だったんだろうなぁと思う。

御陰さまで今や食欲をどう抑えるかが課題の僕で、
それは本当に幸せな悩みだ。

コーヒーカップも、吹き込んで頂いた曲も、沢山のDVDも、
本も、手作りのお守りも、お手紙も、大切にしております。

あの時にお力添え頂いた皆様に、
改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

猫写真の話から逸れてしまったけれど、
いまから軌道は戻らないので、
今日はそろそろ猫と遊びに帰ろうと思う。

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by ma-you-ge | 2010-10-06 02:40


携帯で

「にしこり」って打つと、
ジャイアンツ(当時)の松井秀喜の顔になる。

と言われて、確かに確かにと、
何度もにしこりを打った。
5〜6年前かも知れない。

今Macで打っても、今や僕には松井にしか見えないが。
皆さんは如何であるかにしこり。

で、譜面を作っていたら、
別に僕が譜面を書いている訳ではないけれど、
ライブに向け、久々に皆さん用の譜面を作っていたら顔に見えた。

ニコニコしている気がする。

この曲のレコーディングで使った時のものだから、
既に15年程付き合っているのに、
今年初めてそんな風に見えた。

もしかしたら、他の曲でも、
笑ったり怒ったりしてるかもしれない。

見えますかね?

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にしこり
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by ma-you-ge | 2010-10-06 02:09


へいーやれ

ろとてぃーいや
って歌ってるように聞こえる、動脈硬化の薬のCM。
色調も含めて、何であんなに怖いのだろう。

夢で観る映像みたいだなぁと思っていたら、
それを夢で見てしまって、無限ループである。

聞き違えと言えば、
以前サザエさんの予告で流れていた、
「ふんがっふふ」という例のあれを、
父は「いぽぱんん」だと言い張っていたのを突然思い出した。

で、さっきちゃぎおんが送ってくれたサイトでは、
同じくサザエさんに「対抗馬さん」が出ている話を、
真剣に討議していた。

ところがそれが本題ではない。

世田谷通りに妙な看板があって、
なんと言うか、こちらが勝手に意訳をしてしまって、
少しばかりときめいてしまったけれど、
実は全く脈絡がないだけだった。

また、先日の休日出勤では、
ここを抜けたらどこに出るのだろうと入った路地で道に迷い、
まぁ何処かに抜けるのだろうと考えながら、
昔からありそうな道だなぁと思い、
両側に薮があったり、太い木があったりするのを、
何となく想像しながら歩いた。

ら、
ひょこっと予想外の場所に出た。

古そうな道標があり、その横の説明板を読んだら、
江戸時代に甲州街道から大山道に抜けた脇道なんだそうで、
豪徳寺へ抜ける坂道を下りながら、
東京って面白いなぁと改めて思った。

で、道標の近くにあった張り紙というか看板も、
微妙に錯覚を誘う。

平仮名とカタカナが、何故これほど滑らかに混在するのだろう。
というか、売りたいのかくれたいのか。
古い道沿いには、奥の深いものがあるのだなぁと思う。

そして、三軒茶屋の裏道の、社会人しか連れていかない一角は、
そこはかとなく昭和が漂っていて、たまに懐かしい。

内定の決まったちゃむこんのお祝いを、
改めてこの辺でやりたいなぁと思う。

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関係ないけれど、近所のコンビニのディスプレイは、
あまりにも先鋭的かつ非ポピュリズムに徹していて、
僕には全く持って理解出来なかった。
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by ma-you-ge | 2010-10-06 01:52


粗食

を好んでいる訳ではないのだけれど、
なかなか家で凝った料理は作れない。

先日、ちゃぎおんと突発的に飲む事となった。
瀬戸内の島に旅して来た彼女は、
今回も味のある写真を撮っていて、
またしてもじっくり観させて頂いた。

で、あーでもないこーでもないと話して、
何でこんなに眠たいのかなぁと思っていたら、
4時を過ぎていたので慌てて帰った。

4時間も居座ってしまった店で、
今年初の秋刀魚を食した。

やっぱり旨いんだけど、
家で焼くのはなかなかなぁと思う。

そしてちゃぎおんのお土産は、
今回も大変に光っていて、
以前の「エッフェル塔ライター」に匹敵するインパクトだった。

ありがとうございました。

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by ma-you-ge | 2010-10-06 01:25


猫と熱帯夜

しかし「熱帯夜」という言葉を考えた人は誰なのだろう。

この言葉が生まれた当時は、
本州で夜もこんなに蒸すなんて、
まるで熱帯の様だなぁと思ったんだろうなとか、
時々勝手に想像してみたりする。

何となく、名も知らない遠くの島から、
椰子の実が流れ着く歌が、当時の日本人の心を掴んだ空気感と、
どことなく同じものを感じる。

しかし今年は、風情もなにもない「猛暑日」なんてのが、
日々これでもかとやって来て、夜になっても当たり前に暑く、
熱帯夜の風情など考え及ばなくなってどうにも疲れた。

それにやはり今年は季節の進みが遅い。
今日だって入道雲が浮かんで、蝉が鳴いていた。

とは言いながら、当たり前ではあるけれど、
冷える夜も増えて来て、寒暖の差が随分とある。

先日、もうどっちでも大丈夫な様に、
思い切ってホットカーペットを出した。
これは早まったけれど、仕舞うのも面倒くさいので、
そのまま出してある。

そこで始まるのは陣取り合戦である。

以前はニュー座椅子の争奪戦と、
それに続く奪還戦をお伝えしたけれど、
今回はカーペットカバーの端っこ争奪戦である。

今や座椅子を完全に奪われ、
秋仕様にした寝室の、寝心地を先に満喫され、
全体的に毛だらけにされている我が方としては、
カーペットはいち早く確保せねばならぬ。

と、思いながらトイレに行ったら、
アットイウマに奪われていた。

ニクイ事に、端に座って場所を守りながら「龍馬伝」まで観ている。
何だか敵ながら天晴な戦いぶりに感心して、
反対側の端っこで隙間風を浴びていたら、
窓の外に遊びに来たムスコの彼女に慰められた。

誠に中年の一人暮らしリポートなのである。

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by ma-you-ge | 2010-10-06 01:09


鎌倉初日

の後、娘さん達に連れられて横浜の中華街に行った。

二日間、それこそ汗みどろで走り回ってくれた、
うえいの、よつひら、ちゃむこんは、
大変横浜に詳しい。

ちなみに、
うえいのはあまりに急いで弁当を食ってリスの様になり、
よつひらはあまりの暑さに風呂上がりになり、
ちゃむこんはじじばばに直面しすぎて大笑いしていた。

しかも、よつひらは公演二日目が誕生日との事。
これは祝わない訳にはいかない。

久々に歩く中華街は、
あったものがなくなり、
ないだろうと思ったものがまだあり、
不思議と懐かしくも新しかった。

で、たどり着いた店は誠に旨かったのだけれど、
本番後の空腹に、写真を撮り忘れていた。

撮ったものと言えば、
萩原流行氏似のほろ酔いセットであり、
泊まったらきっと知らない国に辿り着くホテルであり、
ヌメヌメしたものであって、誠に恐れ入りますと思う。

洗足三人娘に盛岡から参戦のあっこちゃん、それにさかあか君。
皆さんのおかげでスムーズに進行しました。
ホントにありがとうございました。

今度みんなでもろきゅうを食べよう。

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by ma-you-ge | 2010-10-06 00:25


円覚寺

というお寺は、総門と呼ばれる入口から、
池や庭園のある奥の方まで、とにかく境内が広く、
奥に進むにつれて、両の側の山が迫り、
それでも圧迫感はない。

人が大勢歩いていても、不思議と静かで、
蝉の声が大きく感じる。

それでいて、別に保守的に過ぎるという事ではなく、
大方丈で音楽を含めた公演を催してみたり、
実はいつでも静かに攻めている。

小津安二郎監督の「晩春」は、
円覚寺のシーンから始まる。

その小津監督のお墓は円覚寺にあって、
今も色んな国から人が訪れている。

舞台監督でございなどと言うには、
あまりにキャリアが浅い僕だけれど、
毎回ステージ上の駆け引きをビリリと感じ、
昼公演の問題点を、夜公演の読みではスパっと直して、
それでケロっとしている姿に凄みを感じたり、
80歳を超えても矍鑠として、読み合わせでメモも取らず、
それでいて毎回テキパキと指示を出す姿にたまげたり、
音語りの公演も、実は静かに攻めていて、気が抜けない。

昨年の自分には、まさかお寺のご住職と打合せをするなどとは想像もつかず、
欄間の高さと照明のタッパの兼ね合いを心配するとも思わず、
とてつもなく広い畳敷きに、椅子の縮尺をはめて図面を睨む事も、
仏像の横からきっかけを出す事など、思いもよらなかった。

この前も書いたけれど、
9月の半ばなのに35度前後になった二日間、
おかげさまで大盛況だった今回の公演。

上は80歳を超える方から、下は20歳そこそこの娘さんまで。
あちらは女優さんから、あちらは元ヤンの舞台屋さんまで。
滅多に見られない顔ぶれで編成されたチームは、
何だかとても凸凹軍団で、それがまた攻めていて面白かった。

「また次回」を実現するのは、本当に大変ではあるけれど、
これは実現せねばならないと思う。

皆様ありがとうございました。

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by ma-you-ge | 2010-10-06 00:14

    

はみ出した話を誠に不定期に更新しております。2005年から2007年半ばまでのはhttp://maemayuge.exblog.jp/に移しました!
by ma-you-ge
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