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タイム感

って言えば良いのか、センスと言えば良いのか、
話のテンポや、笑いどころなんかが合う人と、
どへーっと話をすると楽しいのだ。

で、本日は昼ご飯でも食べつつ近況でも、
などと言っていたのに、気がついたら暗くなっていて、
さすがにこれはイカンなぁと思いながら仕事場に戻った。

話題は、頭をぶつける犬から驚くパンダぐらい、
見事にあっちへ飛んでこっちへ飛んでしたけれど、
その中の「人見知り談義」が大変興味深く、
そして勉強になった。

僕は自分を人見知りの強い方だと思っている。
そして、やたらめったらお愛想を使うタイプなので、
初対面の人と会った時など、無理をしてでも話をしようとする。

今日話した相手も人見知りが強いと自覚していて、
まぁ実際そうなのだけれど、そうも言っていられないので、
初対面の人と会った時など、相手の話をとにかく聞くのだそうだ。

相手の印象は全く違う。

あの人は自分の話ばかりすると思われるより、
あの人は自分の話をじっくり聞いてくれると思われる方が、
何百倍も印象が良い。

なるほどなぁと思う。

気がつけばもう8、9年のお付き合いであるけれど、
いつ逢っても刺激を受ける相手なので、
こういう人を大事にしなければと思う。

しかしお互いに、人見知りだのなんだの、そんなものは無縁で、
日々ハッピーに生きていて良いねぇと言われる職種であるけれど、
そうでもないのだよなぁとも思った。

また遊んで下さい。

だけど、逢う度にキレイお姉さんになっていくのはどうした訳か。
こちらは逢う度に煤けたおっさんになっていく。

そろそろ秋空だなぁと思う。

今週末は帯広に行く。
あちらはもう寒いのかな。

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# by ma-you-ge | 2010-10-07 22:17


サッカーの

偽トーゴ代表が、
バーレーンで国際親善試合をやったんだそうだ。

その頃本物の代表チームは、
ボツナワで行われた国際試合から帰国の途についていたのだという。

バーレーンの協会は、あご足枕全部負担して、
選手個々にもギャラを払っていたというから、
泣くに泣けないのだろうなぁと思う。

しかも発覚した理由が「(偽)トーゴ代表の動きが、後半目に見えて悪くなった」
からだというのが、申し訳ないけれど尚の事面白くて仕方がない。

水戸黄門にはしょっちゅう、
偽黄門、偽助さん格さんが出て来て、
そいつらも余りにも弱くてバレるんだけれど、
同じスタイルをキチンと踏襲した脚本である。

記事に載っていた写真では、試合前記念写真を、
意外と真面目に撮っているのも分かる。

騙した方も騙された方も、それはそれは真剣なのだし、
ある意味悲劇なのだろうけれど、
こういう荒唐無稽というか何と言うか、
全体的にゆるいお話が大好きだ。

やはりいつでも、悲劇と喜劇は背中を合わせている。

我が国では如何かと言えば、
少し前に盛り上がった、さくらんぼ小学校の話題も、
ある意味ゆるい。

校名決める前に、
どなたかグーグルで調べてみなかったのか?
と誰しも思う話なのだけれど、
それはさておき、県側の会見で真顔で語る姿が、
真面目であればある程どうにも面白く、
そしてとばっちりというか、突然明るみに出た趣味の人々のコメント、
「そっとしておいて下さい」
も何だか憐憫の情を誘って、これも真面目であるだけに、
背中合わせの悲喜劇を見せられた気がした。

で、ここまで書いて本日も本題は違うのだけれど、
とにかく世の中は日々変化している。
街のあり様は、変わらないようでいて動いている。

仕事場近くの閑静なる住宅街でも、
それは起こっていて、僕の感性を試していたので、
以前載せた写真と、今日撮った写真を使い、
街の姿を新旧比較で検証しようと思う。

気がついたら「Hey!」がバージョンアップしていて、
縦書きから横書きに進化している。
そしてさり気なくタイルも一新されている。

住人としては「Hey!」の伝統は守りつつ、
時代に合ったソリューションを導き出して、
モチベーションを上げているのかも知れない。

こちらが旧タイプ
やや奥ゆかしくお願いしている。
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そして最新ヴァージョン
今や光っている。
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っていうか、何で「塀」では駄目なんだろうなぁと、
思わない事もないのだ。
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# by ma-you-ge | 2010-10-06 22:24


めんこい

やつがやって来た。

以前、仕事帰りにしょっちゅう寄っていたカフェがあった。
タコライスがべらぼーに旨く、珈琲も行く度に旨くなり、
いつも長居をしていた。

今と変わらず無駄に長いその文章にも書いている通り、
若い美男美女のご夫婦がやっていたのだけれど、
いつ頃かなぁと調べてみたら、2006年の頃らしい。
早いなぁと思う。

その後、旦那はかねて目指していた仕事に就き、
カフェを閉じた後、住まいは少し遠くなったのだけれど、
何だかバッタリ逢っては三人でご飯を食べたりしていた。

7月にお子誕生のお知らせを受けていたのだけれど、
今日、仕事場の近くに来たからと電話をくれて、
めんこいやつに紹介してくれた。

ご夫婦二人も変わらずピースフルだったので、
彼もまたふんわりと育つと思う。

しかし両親とも僕を「キングおじさん」と言っていたので、
ふんわりとキングおじさんにならねばならぬ。

抱っこさせてもらったキングおじさんは、
緊張して大変に汗をかいた。

っていうか、おめーの右手の匂いはしっかり覚えたぜ。
また遊んでおくれ。

お二人ともご連絡ありがとうございました。

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# by ma-you-ge | 2010-10-06 03:03


猫の写真で

携帯のデータボックスが一杯なのに気付き、
それも如何なものかと思っている。

日付変わって本日、一年前の丁度今日、
手術を受けた。

今思い出したけれど、前日はよく眠れと言われたのに、
隣室の爺さんの鼾があまりに激烈で、ほとんど眠れなかった。
御陰さまで手術本番では、麻酔が効きすぎるほど効いて副作用まで出た。

入院中は猫の面倒をちゃぎおんにお願いして、
一方ならぬお世話になった。

夜に届く猫の写真を見て、
あぁ撫でたい撫でたいと思っていた。
そのデータまで残しているからいけないのかも知れない。

データと言えば、ちゃんなつが送ってくれた動画も残っている。
自宅で撮った愛犬アブの様子が余りに可愛くて何度も観た。

夜中にまた観たくなって病棟を抜け出して、ニヤニヤ観ていたら警報が鳴り、
警備員三名と婦長さんがやって来て、こてんぱんに叱られた。
その思い出込みで残っている。

夜中でこてんぱんと言えば、MANDALAの皆さんがお見舞いに来てくれて、
何故か廊下で身体測定をして帰った後、光を漏らしちゃいけないと布団を被り、
ヘッドフォンをつけて、差し入れのDVD「滑らない話」を観ていた時の事。

笑いをこらえてヒクヒクしているのが、術後の痙攣に見えたらしくて、
「大変です」と見回りの若い看護士さんが主任さんを呼び、医者を呼び。

皆で駆け付け「しっかりして下さい」と布団をめくったら、
笑い泣きしている僕がいた。
またしても叱られた。

他にも色々しでかしたので、
今思えば問題のある患者だったんだろうなぁと思う。

御陰さまで今や食欲をどう抑えるかが課題の僕で、
それは本当に幸せな悩みだ。

コーヒーカップも、吹き込んで頂いた曲も、沢山のDVDも、
本も、手作りのお守りも、お手紙も、大切にしております。

あの時にお力添え頂いた皆様に、
改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。

猫写真の話から逸れてしまったけれど、
いまから軌道は戻らないので、
今日はそろそろ猫と遊びに帰ろうと思う。

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# by ma-you-ge | 2010-10-06 02:40


携帯で

「にしこり」って打つと、
ジャイアンツ(当時)の松井秀喜の顔になる。

と言われて、確かに確かにと、
何度もにしこりを打った。
5〜6年前かも知れない。

今Macで打っても、今や僕には松井にしか見えないが。
皆さんは如何であるかにしこり。

で、譜面を作っていたら、
別に僕が譜面を書いている訳ではないけれど、
ライブに向け、久々に皆さん用の譜面を作っていたら顔に見えた。

ニコニコしている気がする。

この曲のレコーディングで使った時のものだから、
既に15年程付き合っているのに、
今年初めてそんな風に見えた。

もしかしたら、他の曲でも、
笑ったり怒ったりしてるかもしれない。

見えますかね?

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にしこり
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# by ma-you-ge | 2010-10-06 02:09


へいーやれ

ろとてぃーいや
って歌ってるように聞こえる、動脈硬化の薬のCM。
色調も含めて、何であんなに怖いのだろう。

夢で観る映像みたいだなぁと思っていたら、
それを夢で見てしまって、無限ループである。

聞き違えと言えば、
以前サザエさんの予告で流れていた、
「ふんがっふふ」という例のあれを、
父は「いぽぱんん」だと言い張っていたのを突然思い出した。

で、さっきちゃぎおんが送ってくれたサイトでは、
同じくサザエさんに「対抗馬さん」が出ている話を、
真剣に討議していた。

ところがそれが本題ではない。

世田谷通りに妙な看板があって、
なんと言うか、こちらが勝手に意訳をしてしまって、
少しばかりときめいてしまったけれど、
実は全く脈絡がないだけだった。

また、先日の休日出勤では、
ここを抜けたらどこに出るのだろうと入った路地で道に迷い、
まぁ何処かに抜けるのだろうと考えながら、
昔からありそうな道だなぁと思い、
両側に薮があったり、太い木があったりするのを、
何となく想像しながら歩いた。

ら、
ひょこっと予想外の場所に出た。

古そうな道標があり、その横の説明板を読んだら、
江戸時代に甲州街道から大山道に抜けた脇道なんだそうで、
豪徳寺へ抜ける坂道を下りながら、
東京って面白いなぁと改めて思った。

で、道標の近くにあった張り紙というか看板も、
微妙に錯覚を誘う。

平仮名とカタカナが、何故これほど滑らかに混在するのだろう。
というか、売りたいのかくれたいのか。
古い道沿いには、奥の深いものがあるのだなぁと思う。

そして、三軒茶屋の裏道の、社会人しか連れていかない一角は、
そこはかとなく昭和が漂っていて、たまに懐かしい。

内定の決まったちゃむこんのお祝いを、
改めてこの辺でやりたいなぁと思う。

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関係ないけれど、近所のコンビニのディスプレイは、
あまりにも先鋭的かつ非ポピュリズムに徹していて、
僕には全く持って理解出来なかった。
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# by ma-you-ge | 2010-10-06 01:52


粗食

を好んでいる訳ではないのだけれど、
なかなか家で凝った料理は作れない。

先日、ちゃぎおんと突発的に飲む事となった。
瀬戸内の島に旅して来た彼女は、
今回も味のある写真を撮っていて、
またしてもじっくり観させて頂いた。

で、あーでもないこーでもないと話して、
何でこんなに眠たいのかなぁと思っていたら、
4時を過ぎていたので慌てて帰った。

4時間も居座ってしまった店で、
今年初の秋刀魚を食した。

やっぱり旨いんだけど、
家で焼くのはなかなかなぁと思う。

そしてちゃぎおんのお土産は、
今回も大変に光っていて、
以前の「エッフェル塔ライター」に匹敵するインパクトだった。

ありがとうございました。

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# by ma-you-ge | 2010-10-06 01:25


猫と熱帯夜

しかし「熱帯夜」という言葉を考えた人は誰なのだろう。

この言葉が生まれた当時は、
本州で夜もこんなに蒸すなんて、
まるで熱帯の様だなぁと思ったんだろうなとか、
時々勝手に想像してみたりする。

何となく、名も知らない遠くの島から、
椰子の実が流れ着く歌が、当時の日本人の心を掴んだ空気感と、
どことなく同じものを感じる。

しかし今年は、風情もなにもない「猛暑日」なんてのが、
日々これでもかとやって来て、夜になっても当たり前に暑く、
熱帯夜の風情など考え及ばなくなってどうにも疲れた。

それにやはり今年は季節の進みが遅い。
今日だって入道雲が浮かんで、蝉が鳴いていた。

とは言いながら、当たり前ではあるけれど、
冷える夜も増えて来て、寒暖の差が随分とある。

先日、もうどっちでも大丈夫な様に、
思い切ってホットカーペットを出した。
これは早まったけれど、仕舞うのも面倒くさいので、
そのまま出してある。

そこで始まるのは陣取り合戦である。

以前はニュー座椅子の争奪戦と、
それに続く奪還戦をお伝えしたけれど、
今回はカーペットカバーの端っこ争奪戦である。

今や座椅子を完全に奪われ、
秋仕様にした寝室の、寝心地を先に満喫され、
全体的に毛だらけにされている我が方としては、
カーペットはいち早く確保せねばならぬ。

と、思いながらトイレに行ったら、
アットイウマに奪われていた。

ニクイ事に、端に座って場所を守りながら「龍馬伝」まで観ている。
何だか敵ながら天晴な戦いぶりに感心して、
反対側の端っこで隙間風を浴びていたら、
窓の外に遊びに来たムスコの彼女に慰められた。

誠に中年の一人暮らしリポートなのである。

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# by ma-you-ge | 2010-10-06 01:09


鎌倉初日

の後、娘さん達に連れられて横浜の中華街に行った。

二日間、それこそ汗みどろで走り回ってくれた、
うえいの、よつひら、ちゃむこんは、
大変横浜に詳しい。

ちなみに、
うえいのはあまりに急いで弁当を食ってリスの様になり、
よつひらはあまりの暑さに風呂上がりになり、
ちゃむこんはじじばばに直面しすぎて大笑いしていた。

しかも、よつひらは公演二日目が誕生日との事。
これは祝わない訳にはいかない。

久々に歩く中華街は、
あったものがなくなり、
ないだろうと思ったものがまだあり、
不思議と懐かしくも新しかった。

で、たどり着いた店は誠に旨かったのだけれど、
本番後の空腹に、写真を撮り忘れていた。

撮ったものと言えば、
萩原流行氏似のほろ酔いセットであり、
泊まったらきっと知らない国に辿り着くホテルであり、
ヌメヌメしたものであって、誠に恐れ入りますと思う。

洗足三人娘に盛岡から参戦のあっこちゃん、それにさかあか君。
皆さんのおかげでスムーズに進行しました。
ホントにありがとうございました。

今度みんなでもろきゅうを食べよう。

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# by ma-you-ge | 2010-10-06 00:25


円覚寺

というお寺は、総門と呼ばれる入口から、
池や庭園のある奥の方まで、とにかく境内が広く、
奥に進むにつれて、両の側の山が迫り、
それでも圧迫感はない。

人が大勢歩いていても、不思議と静かで、
蝉の声が大きく感じる。

それでいて、別に保守的に過ぎるという事ではなく、
大方丈で音楽を含めた公演を催してみたり、
実はいつでも静かに攻めている。

小津安二郎監督の「晩春」は、
円覚寺のシーンから始まる。

その小津監督のお墓は円覚寺にあって、
今も色んな国から人が訪れている。

舞台監督でございなどと言うには、
あまりにキャリアが浅い僕だけれど、
毎回ステージ上の駆け引きをビリリと感じ、
昼公演の問題点を、夜公演の読みではスパっと直して、
それでケロっとしている姿に凄みを感じたり、
80歳を超えても矍鑠として、読み合わせでメモも取らず、
それでいて毎回テキパキと指示を出す姿にたまげたり、
音語りの公演も、実は静かに攻めていて、気が抜けない。

昨年の自分には、まさかお寺のご住職と打合せをするなどとは想像もつかず、
欄間の高さと照明のタッパの兼ね合いを心配するとも思わず、
とてつもなく広い畳敷きに、椅子の縮尺をはめて図面を睨む事も、
仏像の横からきっかけを出す事など、思いもよらなかった。

この前も書いたけれど、
9月の半ばなのに35度前後になった二日間、
おかげさまで大盛況だった今回の公演。

上は80歳を超える方から、下は20歳そこそこの娘さんまで。
あちらは女優さんから、あちらは元ヤンの舞台屋さんまで。
滅多に見られない顔ぶれで編成されたチームは、
何だかとても凸凹軍団で、それがまた攻めていて面白かった。

「また次回」を実現するのは、本当に大変ではあるけれど、
これは実現せねばならないと思う。

皆様ありがとうございました。

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# by ma-you-ge | 2010-10-06 00:14


どの業界も

何と言えば良いか分からぬから、
福井弁で言ってみれば、つるつるいっぱいなスケジュールで、
いろんな事が進行している気がする。
年々つるつる感が増しているのも確かだと思う。

関係ないけれど福井弁と言えば
「じゃみじゃみ」であって、方言というにはまだ歴史が浅いけれど、
入日、大槻、川本、ヒナという、福井が生んだ才能さん達が、
全員普通に使っていたので、これは凄いなぁと思う。
ちなみにテレビの「砂嵐」の事だ。

ローカルと言えば名古屋の「けったマシーン」も、
何と言うか言われてみれば分かりやすい。
ご存知かと思うけれど「自転車」の事だ。

ちなみに僕などは、小学校の先生から『「ジャス」を忘れずに』、
などと書かれたプリントをもらっていた頃から、「ジャス」も「ジョイント」も、
どこの街でも通じるのだと思っていたけれど、これも通じないのだという。
これは「ジャージ」と「ホッチキス」だ。

方言はさておき、
10月1日にオープンするパン屋さんの、
メニューやら看板やら、所謂ビジュアル一般の仕事を受けた。
9月の前半の事である。

これはなかなか大変だなぁと思い、
盟友からの情報を頼りにカメラマンさんと連絡を取って、
急遽商品の撮影を行った。

テキパキと撮りながら、アイデアもどんどこ出してくれる方で、
データの加工も巧く、大変良い出逢いだった。

デザインの方も以前ここで書いたM田さん仕切りで怒濤の進行。
旨そうなピザやらパンやらが満載のものが出来上がった。

こういう関わり方は初めてだったけれど、
色んな意味で勉強になったし、好奇心が刺激された。
去年の今頃には想像出来なかったなぁと思う。


三軒茶屋栄通りで、ちょっと小腹が減ったりしたら、
旨そうなパンの写真を探して頂きたい。
朝に行くとクロワッサンが食べ放題である。

オープン日に顔を出したら、びっくりするほど混んでいて嬉しくなった。
総力戦で忙しそうに対応していたのに、
クック帽をかぶった社長が、自らフランスパンを切って、
オリーブオイルを付けて「旨いよ」と渡してくれた。

このまま街に定着すれば良いなぁと思う。

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# by ma-you-ge | 2010-10-05 23:36


「わざわざ人前に

出て、わざわざ注目を集めて、
その中で自分の歌を聴かせたり、芝居を見せるなんてのは、
常人が選ぶ生き方ではない」

とあるプロデューサーと話した時に、
彼はしみじみした顔で言った後に「なぁ」と付け加えた。

誠に同感ではあるけれど、
反対に常人じゃない人がやるから魅力的で、
皆はそれに惹かれる。
少なくとも僕はそうだ。

初めにお断り致しますが、
あまりにも主観的であまりにも長い文章でございます。

彼女と初めて逢ったのはいつだろうと手帳を調べてみたら、
19年前の91年、6月だった。

当時仕切っていたライブに、販推からブッキングの依頼があり、
来月デビューするバンドのボーカリストとして仙台に来て、
今はなき141ビルのホールで歌った後、夜は打ち上がってバカ騒ぎをした。
「透明な夢」という曲が特に印象に残っている。

その後、キャンペーンで会ったりしながら、
こちらもあちらも色々あって、再び消息を知ったのは2001年頃。
彼女は難病指定の病と闘っている最中だった。
長く入院しているのだという。

彼女が入院中に綴った文書を書籍化するにあたって、
ライターを紹介したり、動き出すきっかけにサイトを作る際に、
服部にも力を借りつつ、喜んでお手伝いして、
退院後、Blogを外に出す際は撮影もさせてもらった。

4年前、彼女が約7年ぶりにステージに立った。
イベントばかりの昨今、出番が終わったそばから立ち去ってみたり、
会場を出たそばから共演者の事をうーだあーだ語る場面によくでくわして、
何だか夢が持てなくなっていたのだけれど、その夜は違った。

出演者、スタッフが、あれほど集中して、
全員で袖に立ってステージに念を送ったイベントは、
それまでに、というか今までも経験した事がない。
彼女が出番を終えて満面の笑みになった瞬間の、
会場全体の安堵と歓喜は、今でも生々しく思い出せる。
不覚にも涙が出そうになった。
出演者もそれぞれみんな近いもの感じていた様で、
それぞれの言葉で、少しだけ似た事を書いていた。

2006年の10月15日は特別な日になった。

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何だか語り足りなくて、
わざわざその後の別日に、
打ち上げまで企画した。

それ以後、持ち前のバイタリティーと人柄で、
彼女はどんどんと復活を遂げ、僕らもツアーを共にして、
レコーディングを共にするうちに、
音楽的に欠けがいのない存在になった。
ことある毎に呑んで食った。

だから、今回我々にとってとても重要な、
大きな区切りのライブにも、是々非々でピアノをお願いした。


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その彼女が、また大きな手術を受けるという。
電話では明るく話していたけれど、
今回のライブについては、何度もお詫びを口にされて、
こちらが恐縮した。

僕の仕事は人気稼業ではない。
辛くても判断を求められる事があるだけでなく、
いつも善後策を考えている必要がある。
大事な仲間の回復を祈りながらも、
淡々と準備しなければならない。

彼女の歌を良く知り、彼女のピアノを良く知り、
大変なタイミングでお願いして心配ないのは、
僕の中で彼女しかいなかった。

緊急のミーティングで提案した時は、
皆が驚いたが、すぐに納得した。

自身の歌を中心に活動しているのだから、
無理を承知でお願いになったけれど、
その無理な連絡を二度して引き受けて頂いた。

彼女と初めて逢ったのは、2003年の暮れ。
我々も数年ぶりのライブをした際に、ご一緒したのがきっかけだった。
活動を始めたてだった彼女は、既に何から何まで自分で仕切り、
タッチのしっかりしたピアノで歌っていた。

こちらは大勢、向こうは一人。
打ち上げに誘って話し込んだ。

その後の彼女も凄かった。
どこへでも一人で乗り込み、ショップに置かせた後は、
面出しのチェックまでやる。

うちの現場にはほとんど顔を出してくれて。
打ち上げ写真では必ずセンターで写った。

ストイックさをコンセプトにしたイベントの立ち上げも、
一緒に参加してもらい、それ以上に事あればやはり呑んで食った。

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一発録りの撮影をした時は、徹底的に歌い込み、弾き込んで来て、
何テイク撮っても歌にブレがなくて驚いた。
疲れたとか辛いとか言っている姿を一度も見た事がない。
撮影に行って、長引いたとしても最後まで踏ん張る。

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その彼女にお力添えを頂いて、
マンダラの本番を迎える事が出来る。

驚く程短期間に、色々と判断やら対応やらを迫られた9月だった。

これを書いている今はもう10月。
僕にとっても大きな節目になる今月の17日。
チケットはほぼ完売で誠にありがたい17日。

レコーディングでご一緒した、
ギターの金太さんと再びご一緒出来るのも楽しみな17日。

PAのんちゃんと打ち合わせても、MANDALA山本氏や津山氏と話しても、
何だかいつもと違う気合いがあって、あの子は恵まれているなぁと、
つくずく思っている。

そう言えばまた10月だけれど、
2010年の10 月17日も、
恐らく特別な日になるのだろうと思う。

吉川さんはその後、手術も無事に成功して、
順調に回復されているとご連絡を受けた。
ひとまずは本当に本当に心からホッとしつつ、
早いご回復をお祈りしております。

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常人でない人達は、またしても魅力的な姿をみせる。
こちらも踏ん張らねばならない。

長々恐縮。
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# by ma-you-ge | 2010-10-05 23:04


先日

鎌倉での公演は大盛況のうちに終了。

ご来場の皆様に大感謝なのは勿論の事、
あの激烈な暑さの中、お寺の大方丈で公演なんていう、
大変勝手の違う会場にも関わらず、色々ありつつもまずは滞りなく、
無事に進行して頂いたスタッフの皆様にも厚く御礼申し上げる次第。

ちゃむこん、よつひら、うえいのの三名、
洗足の学生さんチームも、ホントに汗だくで走り回ってくれて、
本当に感謝している。

その事も改めて書かねばならないと思っているのだけれど、
今日はその前後の、どうでも良い話を書こうと思った。

そんな訳で残暑と言うには暑すぎた先月の18日、19日。
鎌倉に向け早朝に出発した際には、
彼女と寝っ転がって見送りもしなかったムスコ猫が、
帰宅時には出迎えてくれた。

意外とめんこいじゃんと思って写真を撮ったら、
恐ろしき化け物の様になってしまい、
一人路上で笑ってしまった。

この光を見て、どうでしょう班の皆さんは、
猛獣と戦うはめになったのだなぁと思い、
その夜は一話だけマレーシア編を観た。

かあちゃん猫は、そんな事には一切感知せず、
最近はもっぱら寝床の中を毛だらけにしてくれている。

これから譜面を届けに行く。
みんなお疲れさまだなぁと思う。

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# by ma-you-ge | 2010-10-04 22:05


シュールくん

って何だっけかと思って考えていたら、
その昔、寝る前に必ず観ていた、
ウゴウゴルーガのCGキャラだった。

懐かしのシュールと言えば、
CXの深夜、とぶくすりで天才濱口氏がやっていた、
明らかに某Xのヨシキ風味のビジュアルで「美学」とか呟くネタが懐かしい。

で、なんで今シュールかと言えば、
ある女性本人だけでなく、その彼氏の事も貶し上げて、
悪態の限りを尽くした文面のメールを、
何故か他人の僕に送って来た同じ人物が、
外向きには一緒にガンバローねー的な、
大変微笑ましいつぶやきやら何やらで、
その女性を励ましている様子を見て、
何だかシュールという言葉が頭に浮かんだんだけれど、
それは本題ではない。

先月はなかなか忙しくないこともなく、
というか、空前の忙しさだった気もするのだけれど、
とにかく気が付いたら10月になっていて、些か慌てている。

ところが今月もこれまたなかなか忙しそうで、
どうしようかなぁと思う。

そんな訳で、Macのデータ整理に逃避していたところ、
2007年撮影のなかなかシュールな画像を発見した。

ツアーに出た際に、確か高速のSAで撮影したポスターなのだけれど、
啓蒙するにしてもやりようは無かったのかと思う。

飛び出してくる彼のスピード感は、サイボーグ009を思わせる。

最近地下鉄で撮ったものと、あの飴が食べたくなるつり革も、
併せてご紹介する。

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# by ma-you-ge | 2010-10-04 21:52


一番と未来

珍しくキチンとタイトルを付けたけれど、
大した内容ではない。

民間の大報道機関でも、国営ではないと言い張りつつ、
国会で予算が決まる報道機関でも、
言葉の乱れが指摘されて久しいけれど、
世に連れて言葉が変わっていくのは致し方ない部分もある。

しかし先日「けが人がタンカーに乗せられて運ばれています」
というのを耳にして、流石に如何かと思った。

彼は間違いなく、担架をタンカーと覚えている。
必死の口調でケガ人が輸送船に乗せられたと伝えた。
これはある意味誤報ではなかろうかと思う。

それに良く耳にするのが、
「ファーストフード店」であって、
そうなってくるとマクドナルドもケンタッキーも
「一番」な訳であるので、人生最初の店となると、
何だか甘酸っぱい気分になるのでやめて頂きたい。

おまけに書けば、誰々を「フューチャー」しちゃうと、
未来しちゃうのだけれど、僕はホテルニュージャパン横井氏の孫が、
誰かの未来をどうしたこうしたと聞かされても困る。

そんな訳でファストフードの話である。
盛岡という街では、女子高生が学校帰りに平気で焼肉屋に寄るのを見て、
初めはかなり驚いた。

そして肉ではなく冷麺を頼み、
楽しそうに話した後に帰って行くのを見て、
別な国だなぁと感じた事があった。

そうこうするうち、自分も出張で盛岡にいく度、
少し時間が空けば駅前の焼肉屋に行き、冷麺だけ食べる様になった。
予算と時間があればカルビくらいは食べた。

あそこでは焼肉屋はファストフードの店だった。
今はどうなのだろう。

そんな盛岡のお土産に冷麺を頂いた。
暑かったので丁度良いと思い、
朝というか昼というか、自宅ファストフードで冷麺にした。

そんな袋入り冷麺の包みを、初めてじっくり見てみたら、
なかなか丁寧な説明があった。

そして、大変緻密な図解がある。
特に「全部」は記録的な緻密さではあるまいか。
「辛度」という単位の付け方も、なかなか緻密である。

これから皆さんも、冷麺の辛さ加減に迷ったら、
是非とも辛度を参考にして頂きたい。

僕の場合は緻密すぎてあまり役に立たなかったけれど、
皆さんなら大丈夫だろうと思う。

しかし真剣に作っているのだろうと思うと、
尚の事面白かったし、間違いなく旨かった。

ごちそうさまでした。

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# by ma-you-ge | 2010-09-12 23:10


猫の写真

が少なくなっていると、
偶然にも同じ日に数人からメールを頂いた。

ので、暑かった昨日と今日、
完全にやられた姿をお届けしようかと、
昨日の夜中、茶の間で撮影を試みた。

サービスカットである。
これで如何か。

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# by ma-you-ge | 2010-09-12 22:52


意外と

緊急を要する話が続き、
昨夕から少しばかり頭を使っていて、
慣れないものであるから、些か腹が減ってばかりいる。

そんな中、一服の清涼剤を二服も受信。

おかげさまで正気を保って、
恵まれてる不自由さを認識出来た。
踏ん張り切ろうと思う。

で一服目は、クタリと帰宅した昨夜の、
大変力強い酔い良い電話で、
こちらとしてもよいよいと元気になる。

話のループ規模が、肥薩線の大畑駅付近並みに雄大、
その中にフと鋭敏な言葉があるので気を抜く訳にもいかぬ昨夜だった。

そして、また午前中からバタガタして仕事場に戻ったら、
ちゃぎおんよりこれもまた力強いメールが届き、
夢に出そうな姿を見させてもらった。
何が凄いって、顔と左足のリアルさだなぁと思う。
彼女の意思とは関係なく、この上なく元気を頂いた。

ビルの谷間で日差し浴びつつの緊急会議は、
たまには良いなと思う。

これからもう一本打合せ。
明日も暑いそうだ。
食べながら話をさせてもらおうと思う。

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# by ma-you-ge | 2010-09-10 21:18


今通っている

歯科は、

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時々不安になる。

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たまに「ポーっ」とかいう。


で、少し前の話だけれど、
「冷やしぶっかけ」を頼んだら、
「ぶっかけ忘れ」の物が出て来た。

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会計のお姉ちゃんと同時にあーと声を出したけれど、
慌てる彼女をよそに、まずは一枚写真を撮った。
調理場の兄ちゃんは暑さで「ぽーっ」となってたんだろうな。

さて、なかなか大変でなくもない事態が起きた。
近くここ以外の場で正式にお知らせするとして、
一番大変なのは僕ではない。まずは深呼吸。
そしてしっかり食おう。

プロとして試されている気がする。
ポーッとなってる暇はなさそうだ。

明日は緊急会議。
プロ用のお茶も飲もう。

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# by ma-you-ge | 2010-09-09 22:05


そんな訳で

Macの画面上、他の作業を進めながらも、
トボトボとブログのデータ移行を続けている。

忘れていた話やら写真も出て来て面白い。

で、2007年の辺りで撮ってた写真が、
なかなかインパクト有りだったので、
引っ張って来た。

暗算は得意でない方だけれど、20億時間待たされた場合、
2007年から待っていてもまだ解凍されていない気がする。
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そして、これを書いた主が小学生、
中学生位である事を改めて祈る。
中間管理職が書いていたら、やはり目も当てられぬ。
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そんな台風一過の仕事場。
今朝からバタついていない事もないのだけれど、
鼻歌まじりで中山さんに思いを馳せたりしている。
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# by ma-you-ge | 2010-09-09 14:52


遅々として

進まないのだけれど、
データを少しずつ移している。

気がつけば、ここを使う前、
みくしさんにだけ書いていた頃、
2005年秋頃のlogがそのままあって、
調子に乗って画像をアップしていたら、
容量がパンパンなんだそうだ。

以前のものを何気なく読んでみても、
5年間の成長は全く持ってみられず、
それどころか退化すら感じるので、
痛い限りではあるのだけれど、
何となく考えている事は見えて来たり、
何しろ「パラレル」を出すの出さないのという頃でもあるので、
移して残してみようかと思っている。

そんな訳で、めったにいないとは思われるけれど、
以前のものをご覧の場合には、
「名称未設定(仮・旧)」という、
誠に不真面目なタイトルの方でお願い致します。
http://maemayuge.exblog.jp

今日はどこまで進むか分からない。
とりあえず、2006年の半ばまで移し終えた。

そして何卒よろしくお願い致しますと思いながら、
大変に空腹なので、向こうのブログの写真はハンバーグにした。

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# by ma-you-ge | 2010-09-08 21:07

    

はみ出した話を誠に不定期に更新しております。2005年から2007年半ばまでのはhttp://maemayuge.exblog.jp/に移しました!
by ma-you-ge
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